ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社
- 開催地:静岡県
第18回トランスポーター研究会年会にて製品の展示・企業シンポジウムを行いますのでご案内申し上げます。
ご参加を予定されている方は是非お立ち寄りください。
❚ 第18回トランスポーター研究会年会
会期:2024年6月1日(土)~6月2日(日)
会場:静岡県立大学 草薙キャンパス
詳細は第18回 トランスポーター研究会年会の公式サイトをご覧ください。
URL : https://sites.google.com/view/jtra18
❚ 企業シンポジウム
日時:6月1日(土)
演題名:SSM技術を用いた膜輸送体測定の実例紹介
❚ 展示予定製品
・トランスポーター活性測定装置|SURFE²R N1
蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定することができます。
・オートパッチクランプシステム|Port-a-Patch mini
マニュアルパッチクランプの経験や難しい操作は不要。お手元ですぐにデータの取得・確認ができる、誰でも簡単に操作できる世界最小クラスのパッチクランプシステム。
開催日時 |
2023年06月01日(木) ~ 2023年06月02日(金) |
---|---|
会場 | 静岡県立大学 草薙キャンパス |
参加費 |
有料 公式サイトをご確認ください。 |
関連製品
トランスポーター活性測定装置 SURFE²R N1
蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event…
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蛍光プローブや放射標識リガンドを用いず、ラベルフリーかつリアルタイムに直接トランスポーター電流を測定
現在、トランスポーターの活性評価方法としては、RI 標識された基質の取り込みアッセイが主流となっていますが、専用の実験施設が必要であること、煩雑な廃液処理が必要であること、目的の基質が必ずしもRI 標識されて市販されているわけではないこと、取り込み後のエンドポイントを測定していることなど、いくつかの問題点も存在しています。 SURFE²R(Surface Electrogenic Event…
1chオートパッチクランプ Port-a-Patch mini
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関連カタログ
取扱会社
ナニオンテクノロジーズジャパン株式会社 東京ラボ(東京女子医科大学内)
【取り扱い製品】 ■ オートパッチクランプシステム ■ 人工脂質二分子膜実験装置 ■ リポソーム(GUV)作製装置 ■ トランスポーター活性測定装置 ■ iPS由来心筋細胞測定装置 ■ 細胞モニタリング装置
【出展・企業シンポジウム】 第18回トランスポーター研究会年会へのお問い合わせ
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