【メッセナゴヤ 2019】へ出展のお知らせ

株式会社竹中電機

開催地：愛知県

株式会社竹中電機は2019年11月6日(水)～開催される【メッセナゴヤ 2019】に出展いたします。

会場：ポートメッセなごや
開催日時：11月6日(水)～11月9日(土)
時間：10：00～17：00
※但し8日(金)は18：00まで、9日(土)は16：00までとなります。

自社商品「加工異常検出装置(CIU-16-S)」を展示します。

【用途例】
・マシニングセンタ等、工作機械

【こんなお悩み解決します!】
・刃具の微少な欠けを見逃して不良品を大量発生させてしまう…
・工具交換は回数で定めている。交換時期がわかればロスをなくせるのに…

【製品特長】
・加工負荷時の状況を波形で見える化。
・切削工具の折れ・欠けを検出。不良品の「発生」と「流出」を防ぎ、コスト削減!
・グランプ式センサを利用するため、設備への後付けが可能です。

皆様のご来場心よりお待ちしております。

開催日時	2019年11月06日（水）～ 2019年11月09日（土） 10:00 ～ 17:00 ※最終日は16：00までとなります
会場	会場：ポートメッセなごや(名古屋港城ふ頭)
参加費	無料 ※事前入場登録あり

切削工具の交換時期を検知！「加工異常検出装置」　※デモ受付中！

切削工具の交換時期を検知！「加工異常検出装置」　※デモ受付中！製品画像

《刃物が悪くなる直前に交換をお知らせ！》ワークの加工不良を防ぎ、工具の交換頻度を大幅削減。切削工具の予知保全対策に。

竹中電機が開発した「加工異常検出装置」は、切削工具が悪くなってワークの加工不良をおこす前に異常を知らせる検知装置です。マシニングセンタをはじめとする工作機械に導入することで、加工負荷時の状況が波形で見えるようになり、ツールの消耗や破損を検出して適正なツール交換時期を得ることができます。また、クランプ式センサを利用するので、設備に後付けも可能です。【切削工具のこんなお困りごとはありませんか？…

【工場内の予知保全事例】IoTを活用した加工異常検出装置

【工場内の予知保全事例】IoTを活用した加工異常検出装置製品画像

加工異常検出装置を導入で、切削工具の交換頻度が大幅に減少。簡単導入で工具コストは60％不良ワークは90％への削減を成功！

当社が開発した「加工異常検出装置」の導入により、効果が確認できた事例の紹介です。【機械1台あたりの不良ワーク数】 ■200個／月から20個／月に　→　90％　品質・生産性UP！【年間刃具経費】 ■1億円から3300万円に　→　60％のコストダウン！ IoTを活用したスマート工場で製造現場の生産アップに貢献します。「低コスト」「スモールスタート」「結果が早い」の3つの特長を…

取扱会社

株式会社竹中電機

■ 各種オートメパーツ販売（制御機器、電線、ロボット、半導体、電子部品、ヒーター、トランス、各種ＢＯＸなど）取り扱いメーカー：オムロン株式会社、ＳＭＣ株式会社、富士電機株式会社、シュナイダーエレクトリックホールディングス株式会社、三菱電機株式会社　ほか ■ 自社商品開発（新規研究開発、各種プリント基板、OEM・ODM事業、ほか） ■ 設計・製作（各種電気設計／更新、制御盤設計／制作、FAシステム装置、計算用コンピューターシステム、光学処理システム、メカトロシステム、コンピュータソフトウェア開発、コネクタケーブル製作） ■ 電気設備工事（各種電気配線、改造／更新、各種据付及び移設） ■ 設備リニューアル（PLC、サーボ、タッチパネルほか） ■ 通信事業

公式サイト

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