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最終更新日:2023-05-18 11:17:54.0

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掲載開始日:2021-06-14 00:00:00.0

BYK YouTube 熱硬化性樹脂用および炭素繊維強化樹脂用添加剤

BYK YouTube:ビックケミー湿潤分散剤による減粘/フィラー濃度アップ アニメーション付

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BYK YouTube:ビックケミーBYK-C 8013の効果

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熱硬化性樹脂用および炭素繊維強化樹脂用添加剤のご紹介

・ビックケミー湿潤分散剤による減粘;
・ビックケミー湿潤分散剤による減粘/フィラー濃度アップ アニメーション付;
・ビックケミーBYK-C 8013の効果;BYK-C 8013 - 炭素繊維強化樹脂用カップリング剤

関連資料

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フィラー含有ウレタンの斜めの金属板上でのフロー
角度をつけた金属板の上に二つのサンプルを塗布。コントロールは左、脱凝集タイプの湿潤分散剤を添加したサンプルは右。減粘効果を流れと広がる様子から確認できる。

湿潤分散剤によるウレタン樹脂上のフロー性とフィラー濃度のアップ。アニメーション付き説明
三つのサンプルの比較:フィラー配合したコントロール、湿潤分散剤配合のサンプル、もう一つはフィラー量を増量し湿潤分散剤を配合したサンプル。湿潤分散剤により粘度が下がり、フィラー濃度を上げられる。フィラー増量湿潤分散剤添加系は、コントロールよりも流動性がよい。減粘とフィラー量増量をアニメーションで説明。

BYK-C 8013添加剤を通常のスプレイで炭素繊維に直接塗布します。その後二つのカーボンファイバー強化プラステック(CFRP)のサンプルを引張強度試験を行います。一つは未変性炭素繊維を含むもの、もう一つはBYK-C8013を配合したもの。コントロールに比べて50%以上引張強度が大きくなっています。最後に二つのREM画像で添加剤の有無を比較し、添加剤が繊維とどのように相互作用するかを示します。

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