株式会社Wave Technology 【事例】導体抵抗自動モニタリングシステム(導通抵抗モニタリング)
- 最終更新日:2020-06-25 21:39:17.0
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集録と同時にリアルタイム分析が可能! お客様の声を反映したオリジナルの集録・編集機能 試験槽メーカーを選ばないハード/ソフト
・試験槽と連動し、導体抵抗の自動モニタリングを行なうことができるシステム
・集録と同時にリアルタイム分析が可能
・標準チャンネル数192ch 高寿命リレー接点を採用 100M回(10V/100mA)
・試験設備(冷熱衝撃試験機)と連動した制御が可能
・高耐熱カスタム測定ケーブルの採用
基本情報【事例】導体抵抗自動モニタリングシステム(導通抵抗モニタリング)
【特徴】
○DMMとスイッチユニットの組み合わせによるマルチプレクサ方式採用。
○2線式/4線式測定方式の両方に対応可能(製作時指定)。
○標準100ch以上の構成に標準で対応可能。
○試験状況をリアルタイム抵抗値リストとX-Yグラフにより確認することが可能。
○測定間隔は、min1分から設定可能。
○測定データは専用バイナリ形式で保存。
⇒Viewerアプリケーション側で読み出し可能であり、CSV変換出力も可能。
○制御PCの電源ON/OFFに連動し、システム全体の電源のON/OFFも可能。
●詳しくはカタログダウンロードしてください。
価格情報 | お気軽にお問い合わせください。 |
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用途/実績例 | ・導通抵抗や容量の変化 を多チャンネルでリアルタイムにモニタリングできるシステムです。 ・主に、部品・材料接合部の接続信頼性を評価するような用途で効果を発揮します。 |
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