日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 JIS C 60068-2-27 高衝撃試験
- 最終更新日:2024-07-08 10:49:51.0
- 印刷用ページ
小型電子部品等の高衝撃試験(対応可能な衝撃範囲は10~30,000G)が実施できます
この試験機は主に小型の電子部品等の衝撃試験ができます。
試験は正弦半波、台形波、のこぎり波などに対応しており(当社の場合は正弦波のみに対応)、IEC規格、JIS規格、MIL規格、JEITA(EIAJ)規格、その他の社内規格などにも対応しております。
作用時間にもよりますが、対応可能な衝撃範囲は10~3,000Gとなります。
当社の場合はショックアンプを使い30,000Gまで対応可能となります。
また、この試験機は、ニューマチック方式により広範囲(衝撃加速度/作用時間)の試験条件が容易に再現することができます。
【試験規格】
・JIS C 60068-2-27
・IEC 60068-2-27
・MIL-STD-202
・MIL-STD-810
・MIL-STD-883
・EIAJ ED-4701/400
など
▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードしてください(推奨)。
▼ お急ぎのお客様は、下記の『お問い合わせ』よりご連絡ください。
基本情報JIS C 60068-2-27 高衝撃試験
主な仕様
制御方式 :コンピュータによるプログラム制御方式
駆動方式 :ニューマチック方式
衝撃波形 :正弦半波、のこぎり波
加速度範囲 :10から300 G (作用時間による )
作用時間 :0.1から30 ms (加速度による )
最大速度 :838cm/s
繰返し周期 :最大8回/min
最大搭載重量 :90 kg
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ▼ 詳しくはPDF資料をダウンロードして頂くか、下記『お問い合わせ』よりお気軽にご連絡ください。 |
カタログJIS C 60068-2-27 高衝撃試験
取扱企業JIS C 60068-2-27 高衝撃試験
JIS C 60068-2-27 高衝撃試験へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。