メインマーク株式会社 【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
- 最終更新日:2023-10-06 10:46:53.0
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舗装道路の沈下や陥没の原因の一つは、道路下の空洞化です。
『テラテック工法』は、道路を壊すことなく空洞を充填し、沈下の抑制や陥没を防止。
維持補修管理費用の削減を実現させます。
【テラテック工法とは】
比重が軽く膨張性のある特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を道路下の
空洞部分に注入。樹脂の膨張力で地盤を圧密し空洞を充填して沈下を抑制します。
注入材の硬化が早いので道路を規制する時間が短く、工数や維持管理費の
大幅な削減が期待できます。
【特長】
◆陥没のリスクを数時間で解消
◆テラテック樹脂の硬化時間が速く、規制時間も短い
◆テラテック樹脂は軽い材料(モルタルの約1/30)の為、自重による再沈下リスクを低減
◆工事による建築副産物、廃棄物がほどんと発生しない
◆圧縮強さ約430kN/m2で流動化処理土(300kN/m2)より強い
◆コンクリート舗装版のつり作業・再設置が不要のため、トンネル内でも施工可能
◆テラテック樹脂の膨張力で路盤を押し固めるため、コンクリート舗装版下の路盤の締固めも不要。
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。
基本情報【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
道路下、踏掛版下の空洞充填なら、大規模な開削工事は不要です。
“道路を壊さずに短時間で修正”できるため、日本各地で採用されています。
【主な発注先】
国土交通省関東地方整備局、国土交通省中部地方整備局、国土交通省近畿地方整備局、
国土交通省中国地方整備局、国土交通省九州地方整備局、国土交通省北陸地方整備局、
国土交通省東京航空局、東京都 第一建設事務所、岩手県 県土整備部、
宮城県 下北地域県民局、京都府 土木事務所、千葉県 下水道公社
【その他施工事例】
●倉庫、工場の床のたわみ、段差の修正
●店舗、ショッピングセンター、コンビニの床のたわみ、段差の修正
●マンションでの建て付け修正
●体育館、教室の床のたわみ、段差修正
●病院、介護施設の床のたわみ、段差の修正
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
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詳細情報【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
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コンクリート舗装道路
テラテック樹脂の充填により、コンクリート舗装版の段差、バタツキを解消します。
テラテック工法は3tプラント車両1台で施工可能なため、道路規制も最小限で行えます。
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アスファルト舗装道路
テラテック樹脂を注入し、空洞を充填。
樹脂の膨張力で緩んだ地盤を押し固めます。
工事は片側施工、プラントの移動も容易なため、一日に複数個所施工を行うことができます。
カタログ【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
取扱企業【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
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メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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