メインマーク株式会社本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
最終更新日:2023-06-28 18:40:48.0
【施工事例集】テラテック工法 事例集Vol. 120181105
基本情報【施工事例集】テラテック工法 事例集Vol. 1
施工実績4200件以上。 テラテックによる傾き、沈下、段差修正工事・空洞充填の施工事例をご紹介!
テラテック工法で施工を行った、
工場・店舗・学校・倉庫・病院・体育館・道路など様々なケースの
事例集となります。
テラテック工法は地盤沈下や、機械・荷物の重さなどが原因で沈下した
コンクリート土間床を、壊すことなく水平に戻し、床下の空洞を充填
する工法です。
【テラテック工法の特長】
■床下から持ち上げるため、床を壊さない
■工期が短い。300平方メートルの範囲も1日で平らに
■解体・復旧工事に比べて費用を抑えられる
■解体作業がないので静か&ゴミが出ない
■水を使わないので商品・機械を汚さない
【沈下修正・空洞充填】「テラテック工法」事例集プレゼント
テラテック工法は、地盤沈下が原因で発生した工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターの
土間床の傾きやたわみ、ゆがみ、段差を、特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を
注入することで短時間に修正します。
◆テラテック工法
※事前に床下の空洞調査を行います。
1.床の傾きを計測。
2.修正箇所に一円玉より小さい直径16ミリの孔をあける。
3.独自の機材を使用して土間床下に樹脂を注入。
4.注入した樹脂は瞬時で膨張を開始。その膨張力で地盤を圧密強化し、
なおかつ床を上に押し上げる。
5.床の動きをミリ単位で測定しながら修正。
【特長】
■床下から持ち上げるため、床を壊さない
■工期が短い。200平方メートルの範囲も1日で平らに
■解体・復旧工事に比べて費用を抑えられる
■解体作業がないので静か&ゴミが出ない
■水を使わないので商品・機械を汚さない
床の沈下や傾き・空洞充填を行うことで、作業員やお客様の安全性の確保、作業効率の向上、社内環境改善により業績向上が図れます。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
【沈下修正】動画でみる「テラテック工法」
「テラテック工法」とは
工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターなどのコンクリート土間床の傾きや沈下、段差を特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入することで、床を壊さず、業務も止めることなく修正する工法です。
【テラテック工法の特長】
・一円玉より小さい注入孔は直径16mm。床を壊す必要はありません。
・専門の技術者がミリ単位で計測を行いながら修正。
・1平方メートルあたり最低19トンの耐荷重。
・1立方メートルの重さが約10kgと軽量。※コンクリートの1/20
・硬化時間が約30分と短く、施工後すぐに大型トラックの通行が可能。
・1日当たりの標準的な施工面積は200平方メートル
(施工条件によって前後します)
日本全国対応
施工実績:北海道~沖縄まで年間300件以上。
総施工面積:1,177,000平方メートル以上。
30平方メートルから、数千平方メートルの工場、倉庫、ショッピングセンターなど対応可能です。
日本全国、365日24時間、施工対応、お気軽にご相談ください!
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【テラテック施工レポート】体育館
体育館での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。
【お困りごと】
三重県伊勢市内の公立小学校より「体育館の床が沈んでいる」と
ご相談をいただきました。
【テラテックを選んだ理由】
・工期が短く低コストであること
・床を壊さないため廃棄物が少ないこと
【施工後の感想】
夏休みの間に大規模な沈下修正工事を施工し、
無事に体育館全体を水平に修正することができました。
■詳しくはこちら
https://teretek.jp/repo/2014_07_mie_ise
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【テラテック施工レポート】学校
学校での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。
【お困りごと】
山形県内の中学校より「教室の床がたわんで、机がガタガタする」と相談の
連絡を頂きました。調査によると長年の地盤沈下により、6か所の教室などで
床下に空洞が確認されました。
【テラテックに決めた理由】
コンクリート土間床の地盤沈下など対処方法は、土間の打ち直し又は
上塗りし、レベル調整を行う方法のどちらかであると思われていました。しかし、引っ越しから解体工事、コンクリート打設後の養生期間まで考え
ると、1か月以上の工期がかかり、夏季休暇内での施工は難しいとの判断
からテラテック工法を採用いただきました。
【施工後の感想】
夏休み期間を利用して当工法を施工し、机や椅子のガタつきを
一気に解消することができました。
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://teretek.jp/repo/2016_08_yamagata
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【テラテック施工レポート】店舗
店舗での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。
【お困りごと】
開店を一か月後に控えた埼玉県のスーパーマーケットで、
コンクリート土間床下に空洞が見つかりました。
また、コンクリート土間床の継ぎ目に34mmの段差があることも判明。
【テラテックを選んだ理由】
開店間近で時間が限られていたため、当社のウレタン注入工法で対応して
ほしいとご依頼いただきました。
【施工後の感想】
テラテック工法で、床下空洞充填および床の段差修正工事を行いました。
修正は1ミリ単位で行い、床の継ぎ目の段差を解消しました。
このほか、北陸地方にある大型スーパー改装工事に伴う
ピットの段差修正工事を行った事例もご紹介しています。
【事例概要】
■スーパーマーケット
・施工内容:床下空洞充填および床の段差修正工事
・施工年月:2016年10月
・施工場所:埼玉県
・工事面積:97m2
・段差修正:34mm
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【テラテック施工レポート】倉庫
倉庫での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。
【お困りごと】
茨城県にある自動車や産業機械、船舶などの鍛造部品の製造、生産を
されているメーカー様の金型倉庫で、床が沈下して移動ラックが
スムーズに動かなくて困っている、という相談をいただきました。
移動ラック用のレールが敷設されている床面を計測したところ、
+4mmから-27mmまで不陸が見られました。
【テラテックを選んだ理由】
・床を壊さない
・移動ラックに重い金型を載せたままでも施工できると
【施工後の感想】
施工により不陸を修正し、作業効率が大幅にアップしました。
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【テラテック施工レポート】工場
工場での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテックにより解決した事例をご紹介いたします。
【お困りごと】
茨城県にある鋼材加工工場で、コンクリート土間床が3.4cmほど沈下。
工場を稼動してからさほど時間がたっていないのに、沈下が発生し、
そのために鋼材加工用に購入したレーザー加工機が不具合をおこして、
図面どおりに加工ができなくなっていました。
レーザー加工機のような精密機械を正常に稼動するには、何よりも床の水平が重要です。
【テラテックを選んだ理由】
・業務を止めることなく施工がおこなえるため
・短時間で施工がおこなえるため
【施工後の感想】
「今回の施工後に、改めてレーザー加工機のレベル調整を行う予定でしたが、
想像以上に床の修正をきちんとやってくださったので加工機が正常に稼動。
100万円の予算で予定していたレーザーのレベル調整が必要なくなりとても
助かった」と感謝のお言葉をいただきました。
このほか、包装材製造工場様の解決事例もご紹介しています。
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
【がたつき修正】コンクリート床のがたつき修正 「テラテック工法」
フォークリフトのスムーズな走行を妨げる土間コンクリート床のがたつき、段差。
フォークが通るたびにがたがたして、荷物に傷がついたり、
つめから荷物が落ちたり、スピードを落とさなければならないなど
作業効率が大幅にダウンしていませんか?
作業効率の低下はもちろんのこと、従業員の安全を考えても危険がいっぱいです。
「テラテック工法」なら、床を壊さず、業務を止めずに、
短時間で土間コンクリート床にできたがたつきや段差を解消します。
床を壊さないため、騒音やゴミ、埃もほどんど出ることはありません。
施工は24時間365日、土日祝日も対応しています!
工場や倉庫、冷凍倉庫、配送センターなどの土間コンクリート床の
がたつき、段差修正はお気軽にお問い合わせください。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【段差修正】コンクリート床の段差修正 「テラテック工法」
工場、倉庫、店舗などの土間コンクリート床の段差は
フォークリフトやカゴ車、台車などのスムーズな走行を妨げ、
作業効率の低下だけではなく、従業員の安全を損なう可能性があります。
「テラテック工法」なら、床を壊すことなく、業務を止めずに
短時間で「段差」を修正します
【テラテック工法の特長】
傾き、沈下などの問題のあるコンクリート土間床に、1円玉より小さい孔を
削孔し特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入します。
注入された樹脂は膨張しながら床下に広がり空洞(空隙)を充填。
さらに注入をすることにより樹脂の膨張力が床を押し上げます。
ミリ単位のコントロールで傾いた床を再水平化。
樹脂は1平方メートルあたり最低でも19トンの荷重に耐えることができます。
施工終了後、すぐにフォークリフトを走行させることも可能です。
施工は、休日、年末年始、夜間にも対応。
床を壊さず、いつもの業務を止めることなく施工します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【踏掛版下の空洞充填】陥没対策には「テラテック工法」
■踏掛板の沈下抑制工法「テラテック工法」
テラテック工法は、地盤沈下などで発生する踏掛版下に発生する空洞に、
特殊ウレタン樹脂「テラテック」を注入し、その膨張力を使い空洞を充填し、
地盤を押し固め、踏掛版を持ち上げる特許工法(特許第4896949)です。
空洞の発生による踏掛版の端部への集中荷重は、踏掛版の沈下を促進させ、
バタつきなどの発生原因となります。
テラテック工法により踏掛版下の全体を充填することで、集中荷重を解消し、荷重をしっかりと地盤に伝えます。
【特長】
◆1枚の踏掛版を1日で施工
◆注入材が軽い(モルタルの約1/30)ので自重による地盤沈下のリスクがほとんどない
◆注入材の硬化が早い(約30秒)為、道路の規制時間が短く、地盤への浸透もほとんどない
◆VOC(揮発性有機化合物)を使用しないため環境に負荷をかけず、安全性に優れている
◆何度も繰り返す維持補修費用の削減が可能
●詳しくはカタログダウンロードまたはお気軽にお問合せ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
【道路下の空洞充填】舗装道路下の空洞充填「テラテック工法」
舗装道路の沈下や陥没の原因の一つは、道路下の空洞化です。
『テラテック工法』は、道路を壊すことなく空洞を充填し、沈下の抑制や陥没を防止。
維持補修管理費用の削減を実現させます。
【テラテック工法とは】
比重が軽く膨張性のある特殊ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を道路下の
空洞部分に注入。樹脂の膨張力で地盤を圧密し空洞を充填して沈下を抑制します。
注入材の硬化が早いので道路を規制する時間が短く、工数や維持管理費の
大幅な削減が期待できます。
【特長】
◆陥没のリスクを数時間で解消
◆テラテック樹脂の硬化時間が速く、規制時間も短い
◆テラテック樹脂は軽い材料(モルタルの約1/30)の為、自重による再沈下リスクを低減
◆工事による建築副産物、廃棄物がほどんと発生しない
◆圧縮強さ約430kN/m2で流動化処理土(300kN/m2)より強い
◆コンクリート舗装版のつり作業・再設置が不要のため、トンネル内でも施工可能
◆テラテック樹脂の膨張力で路盤を押し固めるため、コンクリート舗装版下の路盤の締固めも不要。
※詳しくはカタログダウンロード、もしくはお気軽にお問い合わせください。 (詳細を見る)
【まとめて無料進呈中】土間床 沈下修正工事の施工事例
当社では、工場、倉庫、店舗、学校など、業務を止めることが
難しい建物の床の傾き・沈下・段差・空洞などを、
既設床を壊さずに修正する沈下修正工法『テラテック工法』の
施工を行っています。
コンクリート土間床下に特殊ウレタン樹脂を注入し、
その膨張力によって床を水平にする『テラテック工法』は
従来のコンクリート打換工法と比べ、工期は約1/10。
荷物・機械等の撤去や大型プラントの設置も必要ありません。
その、「テラテック工法」による土間床沈下修正工事を行った
事例をご紹介している資料を無料で進呈しております。
施工前の状況やお問い合わせをいただいたきっかけなど詳しく掲載。
ぜひまとめてダウンロードしてご覧ください。
【資料概要】
■施工事例.株式会社フナボリ様(製造工場)
■施工事例集Vol1.様々なケースの施工事例をご紹介
■お客様の声Vol1~4.実際に施工されたお客様の声をご紹介
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
【お客様の声】Vol4. レンタルスペース「テラテック工法」
2018年8月に当社の「テラテック工法」でレンタルスペースの
土間床たわみ軽減工事を行ったお客様にお話を伺いました。
1961年に建てられたビルの1階部分をレンタルスペースとして
運営されており、古い建物が持つ味わいをそのまま残したいという
思いから、今回床の修正を依頼されました。
当資料では、依頼されたきっかけや
工事スタッフの働きぶりについてなどを掲載しています。
【掲載内容】
■当社にお問い合わせをいただいたきっかけ
■1961年竣工、渋谷駅界隈でも歴史ある建物について
■スタッフの働きぶりについて
※お客様の声が書かれている資料をダウンロードいただけます。
※詳しくはお気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
工場・倉庫・店舗など土間床の傾き、沈下修正なら「テラテック工法」
地盤沈下が原因で発生した工場、倉庫、店舗、ショッピングセンターの土間床の傾きやたわみ、ゆがみ、段差を、特殊発泡ウレタン樹脂「テラテック樹脂」を注入することで短時間に修正します。
◆テラテック工法
※事前に床下の空洞調査を行います。
1.床の傾きを計測。
2.修正箇所に直径16ミリの孔をあける。
3.独自の機材を使用して土間床下に樹脂を注入。
4.注入した樹脂は瞬時で膨張を開始。その膨張力で地盤を圧密強化し、
床を上に押し上げる。
5.床の動きをミリ単位で測定しながら修正。
◆テラテック樹脂の特長
◎強い→1平方メートル当たり最低19トンの荷重に耐える
◎軽い→1立法メートル当たり重さ約50kg ※モルタルの1/30
◎早い→硬化に必要な時間は約30分
施工後すぐに大型トラックの走行が可能
これらの特長を活かし、業務を止めない短期間の工事を実施。
1日(8時間)当たりの施工面積は標準で200平方メートル。
30平方メートルから数千平方メートルの工場・倉庫・店舗に対応します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835 (詳細を見る)
倉庫の自動化の第一歩は床の水平から「テラテック工法」
床が水平でないと…
☑ 高層ラックの設置がライナー対応になり不安!
☑ ハイピック作業者が倒れる可能性があり使えない!
☑ AGV(無人搬送車)の作動に障害が出る可能性あり!
☑ パレットやネステナーの高積みが傾いてきてできない!
「テラテック工法」は、床の傾き・沈下を短工期で水平にします。
◆テラテック工法とは
倉庫の土間コンクリート床が傾いたり、沈んだりしていませんか?テラテック工法は、コンクリート土間床下にテラテック樹脂を注入し、その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。コンクリート土間床の「傾き」「沈み」「段差」「たわみ」を床を壊さず、短期間で水平に修正します。
お気軽にお問い合わせ下さい。
フリーダイヤル:0120-873-835
(詳細を見る)
床の傾き・沈下・段差・空洞対策にウレタン注入『テラテック工法』
●テラテック工法とは…
硬質発泡ウレタン「テラテック樹脂」をコンクリート土間床下に注入し、
その膨張力で床下の空洞を埋め、沈下した床を水平にする特許工法です。
床を壊さないため、棚や機械の移動もなく業務を止めません!
▼解決してきた様々なお悩み
【傾き】
・工場の床の凹凸に困っている。コンクリート床を平らにしたい。
・倉庫の床が緩やかに傾斜し、自動ラックがズレて動作不良がある。
・機械を設置した場所が沈み、機械の傾きが発生している。
【沈下】
・コンクリート土間床が真ん中に向かって下がっている。
・学校の体育館の土間床が地中梁を除き沈下している。
・倉庫の床面に窪みがあり、商品の保管や作業員の安全面が不安。
【段差】
・床の段差や傾きに困っている。増し打ちで補修してきたが、根本解決したい。
・冷蔵倉庫の入り口に段差ができていてフォークリフトが通行しにくい。
【空洞・空隙】
・機械の振動が酷くなっている。空洞がないか調べてほしい。
・トラックが走行する床には亀裂が入っている。床下に空洞があるか不安。
・水害により、土間下の土砂が流されて空洞になっている。 (詳細を見る)
取扱会社 【施工事例集】テラテック工法 事例集Vol. 1
メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ) 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
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