0189　プラスチックコンパウンドのブリッジ対策ミナギ

プラスチックコンパウンド用ホッパーからの排出不良対策に、ブローディスク標準型を設置

成樹脂成形材料や合成樹脂着色剤の製造工場において、プラスチックコンパウンド用ホッパーからの排出不良対策に当機器を設置、ブリッジ現象は解消されました。
【特徴】
●1000×1200ホッパー、３面絞り
●傾斜緩やかな面に高さを変え２個、残りの向かい合う２面にそれぞれ１個、合計４個設置。
この工場では他に、着色剤ホッパーを含め多数のホッパーに当機器の標準タイプを設置されています。

【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク（シリコン）は異物混入リスクの観点からも
　強度や耐久性は非常に重要です。
　当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
　一度ご使用いただければご理解いただけると思います！
■制御（どうエアーレーションするか？）は重要です！
　当社では、どうすべきかをお伝えしています。
　専用コントローラーも準備しています。

　詳しくはお問い合わせ下さい。

※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
　下記リンクよりご確認いただけます。

関連リンク - https://www.mi-nagi.co.jp/2015/09/0189.html

基本情報0189　プラスチックコンパウンドのブリッジ対策

【製品仕様】
ブローディスク　ＢＤ－１５Ｓ－Ｗ　４個
コントローラー　Ｃ－ＳＶ４　１面

●詳しくはお問い合わせ下さい。
　TEL：06-6777-2777

価格情報	お問い合わせ下さい。
納期	お問い合わせください ※お問い合わせ下さい。
用途／実績例	※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。　お気軽にお問い合わせください。