長年培った粒子処理技術を結集!ラボ用流動層造粒乾燥コーティング装置
『FD-MP-01』は、長年培ったパウレックの粒子処理技術を結集したラボ用流動層造粒乾燥コーティング装置です。
広範囲にわたる目的に応じた粒子加工装置で、1台でフレキシブルに対応できる多機能型パウダープロセッサーです。
【特徴】
○MP
→独自の羽根付回転ディスクを採用、混合・造粒・コーティングを1台で行える
○SFP
→旋回流動方式により、粉体の流動層高が低く抑えられる
○SPC 改良型ワースター
→流動層の底部から上向きにスプレー
○FD
→通常の造粒や簡単なコーティングに使われるスプレー方式
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基本情報転動流動層造粒・コーティング機『FD-MP-01』
【主な仕様】
○型式:MP-01(SPC/SFP)
○処理量:0.6~3L
○風量:120m³/Hr(ブロワ800W)
○温度:80℃(基準風量60m³/H)
○回転速度:600min⁻¹(Max.)モータ0.2kW、SFP3000min⁻¹(Max.)モータ0.75kW
○クロスクリーニング:逆洗(圧縮空気)
○電熱ヒータ:2kW×200V
○エア消費量:15Nm³/Hr
○外形寸法:1300(L)×1000(W)×1750(H)mm
○重量:約300kg
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カタログ転動流動層造粒・コーティング機『FD-MP-01』
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