微細・薄肉な精密溶着が可能!小ロットに対応できるレーザによる樹脂溶着技術
『フッ素樹脂溶着技術』は、ヒートシンク式レーザを利用した樹脂溶着です。
この技術は、有害ガス・粉塵が発生せず、クリーンな環境を維持することが
でき、熱歪みの影響が小さく、微細・薄肉な精密溶着が可能です。
振動がないので、繊細なワークへの影響がなく、製品ごとに治具・金型が必要
なく、小ロットに対応できます。
【特長】
■クリーンな環境維持が可能
■熱歪みの影響が少ない
■微細・薄肉な製むつ溶着ができる
■繊細なワークへの影響がない
■小ロットに対応できる
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報上田製袋株式会社 『フッ素樹脂溶着技術』 技術紹介
【概要】
1.ヒートシンク側からレーザーを照射、 レーザーは1層目の樹脂部材で熱に
変わり周囲を溶融。
2.樹脂部材1層目の表面の熱は、隣り合うヒートシンクへ熱伝導し、過熱に
よる熱損傷を防止する。
3.部材平面の任意の軌跡にレーザーを走査、樹脂は溶融直後に固化して速やか
な加工が可能。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ上田製袋株式会社 『フッ素樹脂溶着技術』 技術紹介
取扱企業上田製袋株式会社 『フッ素樹脂溶着技術』 技術紹介
上田製袋株式会社 『フッ素樹脂溶着技術』 技術紹介へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。