日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 輸送包装試験【医療機器の滅菌包装に関する国際規格推奨】
- 最終更新日:2024-07-26 10:28:53.0
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医療機器の滅菌包装に関する国際規格が推奨する輸送包装試験!最もユーザーの多い輸送包装試験規格の一つです
米国で長期にわたって参照されてきた実施例多数の輸送包装試験規格の一つである「ASTM D4169/ASTM D7386」に規定されている試験シーケンスに従い、ご要望に合わせた包装試験を実施致します。医療機器関連における滅菌包装の国際規格である ISO 11607 (JIS T8041)では包装の性能試験として推奨されております。
【試験タイプ】
■一般通則 ■落下・衝突試験
■振動試験 ■水平・傾斜試験
■ユニットロード試験 ■圧縮試験
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基本情報輸送包装試験【医療機器の滅菌包装に関する国際規格推奨】
【ASTM D4169輸送試験の特長】
輸送中の10のハザード要因別に対応試験が規定されており、実輸送環境に合わせ、それらの試験を組合わせて全体試験を構成します。保証レベルにより試験の厳しさが3段階に分かれております。JIS Z 0200やISO 4180とコンセプトは似ていますが、試験方法や規定されている数値が異なっております。
【ASTM D7386輸送試験の特長】
FedEx社、UPS社などの大手運送会社の小口貨物取扱急増による輸送環境の変化に対応する為にASTM D4169から68kg以下の“Single Parcel”を切り出し、2008年3月に発行された新しい通則です。輸送中の8つのハザード要因別に対応試験が規定されており、それらの試験を組み合わせて全体試験を構成します。
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