航空宇宙材料からファッション素材まで!繊維を高精度に熱加工するロール
超高強度で耐熱性に優れたスーパー繊維、独特の風合いを持つ新合繊。
これらの繊維の製造工程では、紡糸後、加熱しながら糸を引っ張る
「熱延伸」が重要な意味を持ちます。
この工程で『ジャケットロール』は、時速400キロメートルの高速延伸で
繊維を高精度に熱加工し、分子の配列を整え、ムラがなく均一に
結晶化することができます。
【特長】
■どこまでも均質で強い素材品質を生み出している
■主な用途先:合成繊維・カーボンファイバー・スパンデックス
詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『合成繊維熱処理用ロール』
【製品例】
[製品1]
■750mmφ×1,700mmL
■190~250℃ max.500m/min.
■ハードクロムメッキ 鏡面
[製品2]
■220mmφ×350mmL
■max.250℃ 6,000m/min.
■ハードクロムメッキ
[製品3]
■750mmφ×885mmL
■150~420℃ 200~450m/min.
■ハードクロムメッキ 梨地
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用途/実績例 | 【主な用途先】 ■合成繊維 ■カーボンファイバー ■スパンデックス ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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