富士通特機コンポーネント株式会社 ガラスと金属の接合技術<基礎知識・事例集を進呈中>
- 最終更新日:2022-09-05 16:30:50.0
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完全国内製で安定供給。1個からの小ロットや他社製品の修理にも対応可能。真空装置向けなどカスタム対応OK
当社では、金属とガラスの特徴を活かした接合技術を提供しています。
例えば、熱膨張係数の一致したコバール金属とコバールガラスを直接接合し、他の金属部品をTig溶接で接合した、ステンレス製フランジなどのガラスアダプタ製品を製作可能です。
ガラス材料も中間ガラスを用いた段継接合を行うことにより、ホウケイ酸ガラスから、熱膨張係数の大きく異なる石英ガラスなど用途に応じて選択できます。
真空装置向けやガラス製反応管などカスタム製品にも対応可能です。
【特長】
■接着剤などは使用していません
■耐熱性や取り付けやすさに考慮したカスタム対応が可能
■ガラス部分の変換や修理が可能(状態によって対応不可の場合あり)
※「PDFダウンロード」より基礎知識や当社技術を紹介した資料のほか、
当社が手がけた加工事例をまとめた資料をご覧いただけます。
基本情報ガラスと金属の接合技術<基礎知識・事例集を進呈中>
【製品事例】
■ガラスとステムの結合
■ガラスと金属の接合
■石英ガラスと金属の接合
■異種ガラス段継ぎ接合
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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