富士通特機コンポーネント株式会社 『石英・ガラス細線加工技術』技術紹介
- 最終更新日:2021-02-16 13:58:46.0
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各種精密毛細管の製作が可能!
『石英・ガラス細線加工技術』は、石英・ガラスのチューブ・ロッドに対し、任意の縮率で相似形状の細線加工が出来る技術です。
ホウケイ酸ガラスをはじめとする各種ガラス材や石英管等、ガラスメーカーのカタログにない特殊サイズのパイプやロッドを小ロットからで製作いたします。
他にも当社はさまざまな技術を有しておりますので、ご用命の際はお気軽にご相談下さい。
【特長】
母材の持つ寸法公差も圧縮されるため、精密な寸法公差を持つ製品を製作することが可能です。
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『石英・ガラス細線加工技術』技術紹介
【製品の大きさ】
■加工可能最大外径:φ5
■最小外径(実績最小):φ0.4
■加工最大長さ:1000L
■内径寸法公差(実績最小):±0.01
※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報 | 数量や形状により価格は変動します。 |
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納期 |
お問い合わせください
※数量によって納期が変動しますので、お気軽にお問い合わせください。 |
用途/実績例 | ■分析機器用途 ■X線装置用途 ■レーザー装置用途 ■半導体装置用途 ■絶縁部品 ■溶接棒 ■ガラスビーズ |
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