ヤマハファインテック株式会社 HDI基板用高精度フレーム配列装置『PCBプレーサー』
- 最終更新日:2017-08-02 13:24:40.0
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『PCBプレーサー』は、HDI基板を良品のみ選別し、フレーム内に自動整列し、
実装工程用アレイを製作する装置です。
個片単位での良品管理が可能となり、後工程の制約を受けません。
高精度(+/-35um)配列加工を実現します。
【特長】
■基板面付効率向上により、材料コストを削減
■基板収縮に起因する部品実装不良の削減
■実装前の不良個片廃棄が可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報HDI基板用高精度フレーム配列装置『PCBプレーサー』
【ラインナップ】
■モデル名:PP614
■最大ワークサイズ(mm):140×65
■配列速度(秒/アレイ):7.0
■配列速度(um):±30
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価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【対象ワーク】 ■HDI基板 等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログHDI基板用高精度フレーム配列装置『PCBプレーサー』
取扱企業HDI基板用高精度フレーム配列装置『PCBプレーサー』
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■FA事業 「楽器製造で培った高度な生産技術を、幅広く応用展開。」 独自の自動化技術を駆使して最先端のモノづくりを加速させる、ヤマハファインテックのFA製品。モバイル機器の製造に欠かせないプレシジョンマシンを筆頭に、リークテスターや超音波検査機など自動車・家電製品の高度化を支える各種検査装置、熟練工の技を継承する仕上げロボットといった生産設備を開発・生産。楽器に限らず、これまでさまざまな業界標準を塗り替えてきたヤマハ品質を、貴社製品へ確実に反映いたします。 ■カーパーツ事業 「高級車にふさわしい品格と品質を、特殊技術で実現。」 独自の世界観で人々を魅了する、高級車のインテリア。ヤマハファインテックは、ピアノ製造技術で培われた木材加工・塗装技術に、特殊な素材処理技術と異種材料の接着技術を融合させ、人々の憧れをかなえる高品位なインテリアパーツを実現してきました。近年では、CFRPなどの新素材の採用や、レーザー加飾・YMC工法といった新技術の開発により、従来にない斬新な意匠を提案。カーデザイナーの自由な発想を支援しています。
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