メトロームジャパン株式会社 【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編
- 最終更新日:2017-08-23 10:20:11.0
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イオンクロマトグラフィーだけでなく、クロマトググラフィ―関係全般で使われる用語が解説されています。
これからイオンクロマトグラフを使い始める初心者ユーザーにもおススメです。
基本情報【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編
目次
Q1:理論段数ってなんですか?
Q2:保持指数ってなんですか?
Q3:分離度ってなんですか?
Q4:ピーク形状はどのように判断するのですか?
Q5:モル (当量) 電気伝導度ってなんですか?
Q6:システムピーク,ベイカントピークってなんですか?
Q7:ベースラインノイズの評価方法を教えて下さい。
Q8:検出下限,定量下限の決定方法を教えて下さい。
Q9:硬度の換算方法を教えて下さい。
Q10:硝酸態窒素,亜硝酸態窒素の換算方法を教えて下さい。
価格 |
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価格帯 | お問い合わせください |
納期 | お問い合わせください |
発売日 | 取扱い中 |
型番・ブランド名 | イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編 |
用途/実績例 | 冊子は無料ダウンロードできます。 |
カタログ【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編
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目次
Q1:理論段数ってなんですか?
Q2:保持指数ってなんですか?
Q3:分離度ってなんですか?
Q4:ピーク形状はどのように判断するのですか?
Q5:モル (当量) 電気伝導度ってなんですか?
Q6:システムピーク,ベイカントピークってなんですか?
Q7:ベースラインノイズの評価方法を教えて下さい。
Q8:検出下限,定量下限の決定方法を教えて下さい。
Q9:硬度の換算方法を教えて下さい。
Q10:硝酸態窒素,亜硝酸態窒素の換算方法を教えて下さい。
全14ページ(表紙含む)
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん カラム編ver.2
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イオンクロマトグラフィーの基本のうち、カラムについての基礎をわかり易く解説しました。
内容1:IC用カラムの原理にあたるイオン交換用容量について、モル(moL)の意味から解説
内容2:IC用カラムに用いられるイオン交換樹脂の構造についての解説
内容3:IC用カラムがどのようにしてイオンを分離するのかを解説
内容4:カラムに使われるイオン交換樹脂について
内容5:カラムの取扱いの基本
メトロームジャパンのニュースレターで掲載された記事を抜粋しました。
これからイオンクロマトグラフで測定をされる方や指導される上司の方にもテキストとしてご利用いただけます。
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 原理編
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イオンクロマトグラフィーの基本のうち、測定原理について解説した入門編です。
初めてイオンクロマトグラフで測定をする方や指導される上司の方にもテキストとしてご利用いただけます。
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 歴史編
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イオンクロマトグラフの装置開発の歴史について解説した入門編です。
初めてイオンクロマトグラフで測定をされる方や指導される上司の方にもテキストとしてご利用いただけます。
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 応用編(何が測定できるのか)
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イオンクロマトグラフィの基本のうち、どのような測定に応用できるのかについて解説した入門編。
【技術資料】入門 イオンとpHと解離定数
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滴定装置、pH計、イオンクロマトグラフなど分析機器を初めて取り扱う入門者向けの解説書です。
トレーニング用テキストとしても使えますので、指導される上司の方もご利用ください。
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 陰イオン分析編
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イオンクロマトグラフィーの基本のうち、陰イオン分析について解説した入門編冊子です。(全21ページ)
内容)
1)陰イオン分析と公定法
2)陰イオン分析の基本操作と一般的注意事項
3)陰イオン分析の測定例
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 定性定量編
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分離ができても解析がきちんとできないと信実にはたどり着けません。
イオンクロマトグラフィの測定結果(クロマトグラム)の解析方法について、定性定量の定義から、わかり易く解説しています。
イオンクロマトグラフ以外の分析機器をお使いの方も参考になる技術小冊子です。(全17ページ)
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 前処理編
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目次
イオン分析のための前処理
1.1 前処理の目的は
1.2 前処理は必要か
1.3 共存成分の影響は
1.4 イオンクロマトグラフィーの前処理は特殊か
試料の水溶液化・抽出
2 水溶液化
3 抽出
3.1 抽出に用いられる単位操作
3.2 液-液抽出法による油試料中のイオンの抽出
3.3 超音波抽出法による固体付着物中のイオンの抽出
3.4 有機溶媒溶解-液-液抽出法による有機試料中のイオンの抽出
3.5 食品試料中のイオンの抽出
4 燃焼法による水溶液化
5 蒸留
全20ページ(表紙含む)
【技術資料】イオンクロマトグラフィの基本 溶離液&標準液編 改訂版
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溶離液を調製する際に用いる水にイオンが含まれていると,負ピークや不明ピークが出現してしまいます。例えば,溶離液の調製に用いる純水中に塩化物イオンが含まれていると,塩化物イオンの溶出位置に負ピークが現れて微量の塩化物イオンの定量ができなくなります。このような問題を防ぐため,すべての溶液は所謂「超純水」で調製します。溶離液や標準液等の調製に用いる水は,超純水製造装置で精製された水を用いてください。厳密には「超純水」という規格はありません。表1-1 に,JIS K 0557「用水・排水の試験に用いる水」に規定されている水を示します。この規格ではA1~A4 まで4 種が規定されており,その規格からはA3 以上の水を用いればよいということになります。。(全13ページ)
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