メトロームジャパン株式会社本社
最終更新日:2021-09-29 13:53:23.0
【技術資料】入門 イオンとpHと解離定数2020
基本情報【技術資料】入門 イオンとpHと解離定数
【イオン】って何?【pH】って何?【 解離定数】って何? そんな疑問をやさしく解決する小冊子。 無料ダウンロードできます。
自動滴定装置、pH計、イオン計、イオンクロマトグラフなどの分析機器を初めて取り扱う入門者向けの解説書です。
トレーニング用テキストとしても使えますので、指導される上司の方もご利用ください。
イオンクロマトグラフ基本のきほん 定性定量編【技術資料】
分離ができても解析がきちんとできないと信実にはたどり着けません。
イオンクロマトグラフの測定結果(クロマトグラム)の解析方法について、定性定量の定義から、わかり易く解説しています。
イオンクロマトグラフ以外の分析機器をお使いの方も参考になる技術小冊子です。(全17ページ)
無料ダウンロードできます。
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフィーの基本 定性定量編【技術資料】
イオンクロマトグラフィーの測定結果(クロマトグラム)の解析方法について、定性定量の定義からわかり易く解説しています。
分離ができても解析がきちんとできないと信実にはたどり着けません。
イオンクロマトグラフィー以外の分析法でも参考になる技術小冊子です。(全17ページ)
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフィーの基本 陰イオン分析編【技術資料】
【イオンクロマトグラフィーの基本 陰イオン分析編】
内容1)陰イオン分析と公定法
内容2)陰イオン分析の基本操作と一般的注意事項
内容3)陰イオン分析の測定例 (詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】水の複数項目を同時分析
・電位差自動滴定装置と陰陽イオンクロマトグラフを組み合わせたTetrIC Vario Pro は、1システムをで水の同時分析を一括でおこなえます。
・重要な複数の測定項目を完全自動分析できる、滴定とイオンクロマトグラフィーを組み合わせたシステムです。
・このアプリケーションでは、pH、導電率、硬度、陰イオン、陽イオン、イオンバランスの測定を一括で行っています。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフの基本 溶離液&標準液編【技術資料】
IC用溶離液の作り方の基本と注意点がとても易しく記述されていますので、初めてイオンクロマトグラフを操作する方向けのトレーニング教材としても使えます。 (詳細を見る)
【イオンクロマトグラフィー 技術資料】水の複数項目を同時分析
電位差自動滴定装置と陰陽イオンクロマトグラフを組み合わせたTetrIC Vario Pro が1システムを使用して水の同時分析を一括でおこなったアプリケーションです。
重要な複数の測定項目を完全自動分析できる滴定とイオンクロマトグラフィーを組み合わせたシステムです。
このアプリケーションでは、pH、導電率、硬度、陰イオン、陽イオン、イオンバランスの測定を一括で行っています。
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフ Eco IC【税抜き250万円~】
Eco ICは、水分析や教育向けに最適なエントリーモデルのイオンクロマトグラフです。装置には、検出器、ソフトウェア、アニオンサプレッサが標準装備されています。
メトロームのイオンクロマトグラフは全て《3年保証》
陰イオンサプレッサは《10年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》 (詳細を見る)
【イオンクロマトグラフ 技術資料】水の複数項目を同時分析
電位差自動滴定装置と陰陽イオンクロマトグラフを組み合わせたTetrIC Vario Pro が1システムを使用して水の同時分析を一括でおこなったアプリケーションです。
重要な複数の測定項目を完全自動分析できる滴定とイオンクロマトグラフィーを組み合わせたシステムです。
このアプリケーションでは、pH、導電率、硬度、陰イオン、陽イオン、イオンバランスの測定を一括で行っています。
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフィーの基本 溶離液&標準液編【技術資料】
イオンクロマトグラフィー用溶離液の作り方の基本と注意点がとても易しく記述されています。
初めてイオンクロマトグラフィーを行う方のトレーニング教材としても使えます。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフ 基本のきほん 前処理編【技術資料】
【技術資料】イオンクロマトグラフ 基本のきほん 前処理編
目次
イオン分析のための前処理
1.1 前処理の目的は
1.2 前処理は必要か
1.3 共存成分の影響は
1.4 イオンクロマトグラフの前処理は特殊か
試料の水溶液化・抽出
2 水溶液化
3 抽出
3.1 抽出に用いられる単位操作
3.2 液-液抽出法による油試料中のイオンの抽出
3.3 超音波抽出法による固体付着物中のイオンの抽出
3.4 有機溶媒溶解-液-液抽出法による有機試料中のイオンの抽出
3.5 食品試料中のイオンの抽出
4 燃焼法による水溶液化
5 蒸留
全20ページ(表紙含む)
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフ(940プロフェッショナルIC Vario)
陰陽イオン同時分析や自動前処理機能も搭載できる高性能・高分解能イオンクロマトグラフです!
メトロームのイオンクロマトグラフは全て《3年保証》
陰イオンサプレッサは《10年保証》
アクセサリーは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
【技術資料】イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編
イオンクロマトグラフだけでなく、クロマトグラフ全般で使われる用語が解説されています。
これからイオンクロマトグラフを使う初心者ユーザーにもおススメです。 (詳細を見る)
【イオンクロマトグラフィー 資料】広範囲検量線を1度の測定で作成
電気伝導度検出器とサプレッサ付きのイオンクロマトグラフィーでは、検量線が実際には直線的でないことがよくあります。特に、検量線が広い濃度範囲をカバーする必要がある場合、異なる濃度範囲に複数の検量線を適用すると、測定結果はより正確になります。 MagIC Netソフトウェアを使用することで、1度の測定で複数の検量線を作成できます。これは、すべてのイオンに最適な検量線が適用され、測定結果の精度が向上することを意味します。この方法は、水道水や海水、雨水などの環境水へ応用できます。
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフ (930コンパクトIC Flex)
さまざまな分野からの依頼分析や品質管理の現場におけるルーチン分析に最適なイオンクロマトグラフです。
メトロームのイオンクロマトグラフは全て《3年保証》
陰イオンサプレッサは《10年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフィーの基本 専門用語編【技術資料】
イオンクロマトグラフィーだけでなく、クロマトグラフィー全般で使われる用語が解説されています。
イオンクロマトグラフィー初心者にもおススメです。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフィでエビ養殖場の水質管理を自動化【技術資料】
スイスにある閉鎖循環式陸上養殖場の海水に含まれる亜硝酸塩、硝酸塩、リン酸塩をケミカルサプレッション後に電気伝導度検出器とU V / V I S検出器を使用して陰イオンクロマトグラフィで測定しています。陸上養殖における海水の品質管理を全自動化しています。
実際の現場を動画でご覧いただけます。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフでエビ養殖場の海水を一括水質管理【技術資料】
海老養殖場の海水に含まれる亜硝酸塩、硝酸塩、リン酸塩をケミカルサプレッション後に電気伝導度検出器とU V / V I S検出器を使用して陰イオンクロマトグラフで測定しました
(詳細を見る)
【イオンクロマトグラフ 技術資料】広範囲検量線を1度の測定で作成
電気伝導度検出器とサプレッサ付きのイオンクロマトグラフィーでは、検量線が実際には直線的でないことがよくあります。特に、検量線が広い濃度範囲をカバーする必要がある場合、異なる濃度範囲に複数の検量線を適用すると、測定結果はより正確になります。 MagIC Netソフトウェアを使用することで、1度の測定で複数の検量線を作成できます。これは、すべてのイオンに最適な検量線が適用され、測定結果の精度が向上することを意味します。この方法は、水道水や海水、雨水などの環境水へ応用できます。
(詳細を見る)
イオンクロマトグラフィー基本のきほん 原理編【技術資料】
イオンクロマトグラフィーって何?からはじまり、とてもわかりやすく解説しています。初めてイオンクロマトグラフィーを学ぶ方のトレーニング教材としても最適です。 (詳細を見る)
【技術資料】イオンクロマトグラフの基本 応用編
とても易しく記述されていますので、初めてイオンクロマトグラフを取り扱う初心者向けのトレーニング教材としても使えます。
その他、イオンクロマトグラフに関する技術資料を多数公開
■技術資料ラインアップ
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 応用編(何が測定できるのか)
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 原理編
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 歴史編
・イオンクロマトグラフ基本のきほん カラム編ver.2
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 陰イオン分析編
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 定性定量編
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 前処理編
・イオンクロマトグラフ基本のきほん 専門用語編 (詳細を見る)
【技術資料】高濃度水酸化ナトリウム溶液中の陰イオンの定量
イオンクロマトグラフを使用して、半導体製造分野などで使われる、高濃度水酸化ナトリウム溶液を、中和化を自動化しつつ、溶液中の陰イオン分析を行ったアプリケーション資料です。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフィーの基本 応用編【技術資料】
とてもわかりやすく記述されていますので、イオンクロマトグラフィー初心者向けのトレーニング教材としても使えます。
その他、イオンクロマトグラフィーに関する技術資料を多数公開! (詳細を見る)
【イオンクロマトグラフ技術資料】イオンクロマトグラフの基本原理編
イオンクロマトグラフって何?からはじまり、とてもわかりやすく記述されています。初めてイオンクロマトグラフを操作する方向けのトレーニング教材としても使えます。 (詳細を見る)
イオンクロマトグラフィーの基本 前処理編【技術資料】
【イオンクロマトグラフィー基本のきほん 前処理編】
目次
イオン分析のための前処理
1.1 前処理の目的は
1.2 前処理は必要か
1.3 共存成分の影響は
1.4 イオンクロマトグラフィーの前処理は特殊か
試料の水溶液化・抽出
2 水溶液化
3 抽出
3.1 抽出に用いられる単位操作
3.2 液-液抽出法による油試料中のイオンの抽出
3.3 超音波抽出法による固体付着物中のイオンの抽出
3.4 有機溶媒溶解-液-液抽出法による有機試料中のイオンの抽出
3.5 食品試料中のイオンの抽出
4 燃焼法による水溶液化
5 蒸留
全20ページ(表紙含む)
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電位差自動滴定装置855 《オートサンプラと滴定装置が一体化!》
1台で最大140検体連続分析ができる分析装置となっており、ルーチン分析の自動化と省力化に大きく貢献します。
装置の機能と性能は同等のままで、2台分の設置スペース(815+809)に比べて40%少なくてすみます。
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます (詳細を見る)
高性能pH計 研究者&技術者向け 913《ラボ&屋外兼用pH計》
《特色》
● バッテリー駆動オプションにより、コンセントがない場所でも使用可能
● アダプタを使用して車のシガーソケットから充電
● 2つのpH値を並行して記録でき,、測定値の他にサンプルの温度も表示
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
のため安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 902《pHスタット&酵素滴定用》
酵素滴定及びpHスタット専用電位差滴定装置 タイトランド902です。
pHスタット滴定、酵素滴定、SET滴定(終点設定滴定)などから2種類の滴定を同時測定することも可能です(要オプション)。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 907《滴定と水分測定を1台でカバー!》
ピストンを上部から下部へ押し下げて分注するトップダウンドージングを実現したドジーノビュレット搭載の滴定装置です。
従来の滴定装置に比べて半分のスペースで設置が可能となります。 (詳細を見る)
【技術資料】入門 イオンとpHと解離定数
滴定装置、pH計、イオンクロマトグラフなど分析機器を初めて取り扱う入門者向けの解説書です。
トレーニング用テキストとしても使えますので、指導される上司の方もご利用ください。 (詳細を見る)
高性能pH&導電率計 研究試験向け 914《ラボ&屋外兼用》
《特色》
● バッテリー駆動オプションにより、コンセントがない場所でも使用可能
● アダプタを使用して車のシガーソケットから充電
● pHと導電率を並行して表示
● 0.1μS~500mSの測定範囲をカバーするモバイル導電率計
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
のため安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
高性能導電率計 研究技術向け 912【0.1μS~500mS】
《特色》
● ラボ用と測定用の装置がこれ1台でOK:IP67準拠、バッテリー駆動オプション、その他の機能を搭載
● 屋外での測定の際に便利なキャリングケース付きも用意
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
のため安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
滴定装置用オートサンプラ814《フタ付きや特注ラックにも対応》
814サンプルプロセッサは、12~24検体測定用のオートサンプラです。
● ビーカーサイズに合わせて特注ラック製作可能
● コンタミやCO2防止用の自動リッド(カバー)開閉機能(オプション)
● 試料容器にリッド(カバー)を付けれらるので有機溶媒対策にも有効 (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計の基本1 原理編【技術資料】
「カールフィッシャー水分測定 基本のきほん 原理編」
カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子です。
カールフィッシャー水分測定法の原理から、容量法と電量法の違いまでを解説しています。
計12ページ(表紙含む) (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計 基本 2 装置編【技術資料】
「カールフィッシャー水分測定 基本のきほん2 装置編」
カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子です。
カールフィッシャー水分測定における水分検出方法と装置について解説しています。
計13ページ(表紙含む) (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計 基本3 副反応&前処理編【技術資料】
「カールフィシャー水分測定 基本のきほん3 副反応&前処理編」
カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子です。
第三弾では、カールフィッシャー水分測定で起こるトラブル、試料と試薬の副反応&溶媒に試料が溶けないという二つの問題を解決するヒントを公開。
計12ページ(表紙含む) (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計 基本 4 化学品編【技術資料】
「カールフィッシャー水分測定 基本のきほん 化学品編」
カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子です。
様々な化学品の原料から最終製品までの水分測定のヒントと注意点を製品ごとにまとめた技術冊子です。
計10ページ(表紙含む) (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計 基本 5 化粧品&医薬品編【技術資料】
「カールフィッシャー水分測定水分測定 基本のきほん5 化粧品・医薬品編」
カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子です。
様々な化粧品、せっけんなどの油脂類、アルコールを含む製品、医薬品の原料から最終製品までの水分測定のヒントと注意点をわかりやすくまとめた技術冊子です。
計10ページ(表紙含む) (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計 基本 6 食品・生体試料編【技術資料】
「カールフィッシャー水分測定 基本のきほん6 食品&生体試料編」
カールフィッシャー水分計とは?からわかりやすく解説した入門冊子第6弾です。
食品や生化学サンプルの水分測定のヒントと注意点を種類別にわかりやすくまとめた実用を兼ねた技術冊子です。
計19ページ(表紙含む)
《無料ダウンロード公開中》 (詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】非水滴定の基礎
目次
1. 非水滴定を行う場合とは?
2. 非水滴定に用いられる溶媒
3. アプリケーション
3-1. 氷酢酸中の過塩素酸 c(HClO4)=0.1mol/Lのファクター測定
3-2. c(KOH)=0.1mol/L アルコール溶媒のファクターの測定
3-3. 硝化酸 (HNO3/H2SO4の混酸)の滴定
3-4. 石油化学製品のKOHアルコール溶液による酸価測定4
3-5. ヨーロッパ局法準拠による塩酸エフェドリン濃度の測定
3-6. USP24/25 準拠による塩酸エフェドリン濃度の測定 (詳細を見る)
高性能導電率計 856《サンプルチェンジャー対応》
《特色》
● 測定範囲:0.005~100 mS/cm
● FDA 21 CFR Part 11ならびにGLPに準拠
● pHと導電率を並行して測定も可能
● 自動滴定装置との組み合わせた測定にも対応
● 5-リングタイプ電導度測定セルで高い安定性
● オートサンプラと組み合わせて多検体連続測定も可能
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
のため安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 OMNIS 滴定と水分を最大5種類同時測定
OMNIS(オムニス)なら、従来の滴定装置では不可能だったスピードと処理能力を持ちつつ、操作が非常に簡単なシステムです。今までにない革新的な電位差自動滴定装置です。電位差滴定法だけでなく、「光度滴定法のような指示薬を使用した測定」、「フッ酸の滴定といった通常電位差滴定電極が使用できないでも測定できる温度滴定」もOMNISなら自動で行えます。
メトロームの自動滴定装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置905《1台で2種類の滴定を同時測定》
試薬ビンの上に電動ビュレットを直接セットして、ピストンを上部から下部へ押し下げて分注するトップダウンドージングを実現した新方式電動ビュレットドジーノ搭載型の電位差滴定装置です。
《特色》
● 従来の滴定装置に比べて半分のスペースで設置が可能
● 905タイトランド(電極インプット×2のタイプ)では1台で2種類の電位差滴定(例:DETモードとMETモードの同時滴定)だけでなく、電位差滴定とイオン選択性電極の同時測定も可能
メトロームの装置は全て《3年保証》
アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
電位差自動滴定装置888《ビュレット分解能20,000分の1》
888タイトランドは、分解能1/20,000の806 交換ユニットタイプ電動ビュレットを使用した電位差滴定装置です。
1mL、5mL、10mL、20mL、50mLの各種ビュレットサイズから選択できます。
電位差滴定だけでなく、イオン選択性電極や光度滴定用電極を使用した測定も行えます。 (詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】滴定入門 - 滴定ってなに?
滴定って何?からわかりやすく解説した入門冊子です。
滴定とは何をすること?から始まり、中和滴定、沈殿滴定、酸化還元滴定の基礎を簡単にまとめてあります。これから電位差自動滴定装置を初めて使う方にお勧めの資料です。
計14ページ(表紙含む) (詳細を見る)
電位差自動滴定装置 Ecoタイトレーター【90万9千円~】
中和滴定、酸化還元滴定、沈殿滴定、キレート滴定など、一般的な滴定アプリケーションにほとんど対応しているため、品質管理の現場で誰でも簡単に滴定が行える最新の電位差自動滴定装置。
・タッチパネル式のディスプレイで使いやすく簡単
・滴定メソッドはルーチンモードやエキスパートモードに変更保存可能
・スターラ―回転速度はキーボタン一つで変更可能
・お求めやすい価格
(詳細を見る)
電位差自動滴定装置916 《高機能&大画面&コンパクト一体型》
メトローム特許の電動ビュレット・ドジーノ、プロペラスターラ付き測定セル、タッチスクリーン式の操作及び表示画面の全てが一体となっています。
塩分用「916 Salt」、油分用「916 Oil」、食品成分用「916 Food」のシリーズがあり、アプリケーションに合わせたアクセサリーがはじめから入っていますので、購入後すぐに分析できます。
・メトロームの自動滴定装置は全て《3年保証》
・アクセサリは製造終了後《10年間供給保証》
・FDA 21CFR Part11 完全準拠。IQ/OQやバリデーションもご相談ください
・データインテグリティ対策(DI対策)も安心
しているため、安心してお使いいただけます。 (詳細を見る)
カールフィッシャー水分計 リチウムイオン電池の水分【技術資料】
以下の材料の水分測定を行っています。
• リチウムイオン電池製造の原材料(電解質用の溶媒、カーボンブラック/グラファイトなど)
• アノードとカソードの電極コーティング剤(スラリー)
• アノードおよびカソードの被膜とセパレーター膜ならびに複合材料
• リチウムイオン電池の電解質 (詳細を見る)
自動滴定装置による水酸化リチウムと炭酸リチウムの分析【技術資料】
リチウム塩(炭酸リチウムや水酸化リチウムなど)はリチウムイオン電池の電解質やカソード材料の製造など、様々なアプリケーションに使用されています。また、水酸化リチウムは、車や航空機の重要な潤滑剤であるステアリン酸リチウムの製造にも使用されています。さらに、水酸化リチウムは二酸化炭素と結合するので、空気清浄剤としても使用されています。
本アプリケーションでは、自動OMNISシステムを用いた水酸化リチウムおよび炭酸リチウムの簡単な分析メソッドを示していきます。
(詳細を見る)
PFASを燃焼イオンクロマトグラフィーシステムで分析【技術資料】
吸着性有機結合フッ素 (AOF) は、有機フッ素の幅広いスペクトルをカバーする総和の値です。AOF 分析は、水中の PFAS の適切なスクリーニング分析法です。DIN 38409-59 は、 熱分解装置 と イオンクロマトグラフを組み合わせた燃焼イオンクロマトグラフィ(CIC) によりAOF 分析をおこないます – メトロームの燃焼法イオンクロマトグラフィシステムでAOF分析が行えます。
(詳細を見る)
【自動滴定装置 技術資料】ASTM D8192 水硬度の自動測定
一般に、水に含まれるマグネシウムとカルシウムの総量である硬度の測定は目視による手動滴定で行われており(ASTM D1126、ASTM D511、EPA 130.2、EPA 215.5、APHA 130.2、APHA 2000など)、人為的ミスが生じやすく、測定結果の再現性が低く信頼性に欠ける方法です。新しい規格(ASTM D8192)では、自動滴定装置を使用して、目視による終点決定を行うことなく、客観的に水硬度の測定を可能にします。 (詳細を見る)
電池製造における品質管理分析【技術資料】
リチウムイオン電池(LIB)は、今日、利用可能な中で最も一般的な再充電可能なオプションです。LIBの製造は厳しい品質基準に従う必要があります。水分含有量、残留アルカリ量、またはイオン性不純物は、LIBの安全性および容量性能に悪影響を及ぼす可能性があります。一方、正極材料または電池電解液の組成は、製品の製造コストおよび性能品質に影響を与える可能性があります。このホワイトペーパーでは、滴定とイオンクロマトグラフィーを使用して、さまざまなバッテリー品質パラメータをモニタリングする方法について詳しく説明します。
(詳細を見る)
水中の吸着性有機フッ素化合物(PFAS)の測定【技術資料】
有機フッ素化合物の大部分は、水中のすべての吸着性フッ素化合物(AOF)の合計であると仮定されます。AOFの測定は、ターゲット分析法より簡単で迅
速であり、全フッ素(TF)測定(すべての有機および無機Fを含みます)よりも感度が高く、初期スクリーニング工程としての水試料中のAOFの測定は、存在する有機フッ素化合物の実際の量のスクリーニングが可能です。これに続いて、高いAOF濃度によって示される場合、個々のPFASのターゲット分析を行う指標にすることができます。
(詳細を見る)
取扱会社 【技術資料】入門 イオンとpHと解離定数
● 電位差自動滴定装置 ● カールフィッシャー水分計 ● イオンクロマトグラフ ● 近赤外分光分析計 ● ラマン分光計 ● pH計 導電率計 ● イオン計 ● 酸化安定性試験装置 ● ボルタンメトリー(VA) ● CVS分析計 ● 電気化学測定装置(ポテンショスタット/ガルバノスタット) ● プロセス分析計(滴定、水分、NIR、ラマン、イオンクロマトグラフィ、吸光度、CVS、VA) 【装置は3年間保証】 【アクセサリ/消耗品は製造終了後10年間保証】 【ソフトウェアは装置製造終了後5年間サポート保証】 【アニオンサプレッサは10年間保証】
【技術資料】入門 イオンとpHと解離定数へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。