耐熱無線センサー『VT-M200』ライフィクスアナリティカル

従来の測定器より可能性が広がる耐熱無線センサーのご紹介

『VT-M200』は、多種多様なセンサーを接続できる小型で軽量なセンサー
ユニットです。

標準で120℃の環境下での測定が可能。表面温度モジュールによる表面温度の測定、
耐熱天秤を使用した乾燥減量・水分吸着量の測定、熱電対による対象物の温度測定などが
できるモジュールがあります。

またユーザーが所有する様々なアナログセンサー（電圧出力付）を接続して
データーを環境データと同時にデジタル保存できます。

【特長】
■ハイブリット記録方式（無線＋SDカード）
■無線受信によるリアルタイムデータの確認
■耐熱仕様により１２０℃の環境下でも装置を設置可能
■多種多様なセンサーを接続できるマルチプラットホーム
■堅固なボディで省スペース

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報耐熱無線センサー『VT-M200』

【ラインアップ】
■VT-M200 耐熱無線センサー標準セット
■VT-M200R 耐熱無線センサー耐熱天秤セット
■VT-M200L 耐熱無線センサーロードセルアンプセット
■VT-M200V 耐熱無線センサー赤外表面温度セット
■VT-M200A 電池専用タイプ

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用途／実績例	【導入事例】 ■原料粉体の乾燥減量・乾燥恒量の測定（105℃環境） ■高温条件下でのロードセル荷重測定（120℃環境） ■乾燥コンベアでの製品表面温度測定（80℃環境） ■スラリー溶液の乾燥減量測定（60℃環境） ■冷凍庫内でのサンプル表面温度測定（-20℃環境）　他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。