【省配線/無線報知】コンプレッサー組立設備異常時の呼出方法を提案
パトライトが提案したFA現場の改善事例を紹介します。
生産ラインの省人化が進んでおり、かつ工場内騒音が大きいのと、
死角が多いため、現場の表示灯だけでは異常装置の位置特定に時間が
かかってしまうという課題を抱えていたコンプレッサー組立ライン。
そこで、当社のワイヤレスコントロールユニットと、
積層情報表示灯を導入されました。
このふたつの連携でミラーリングし、工務課事務所へ遠隔報知。
さらに積層情報表示灯のタイマー表示を使い呼出経過時間を見える化し、
異常個所の特定から復旧の時間短縮を実現しました。
【事例】
■導入メリット
・設備異常の顕在化により、異常個所の特定から復旧の時間短縮
・無線のため配線工事が最低限で対応可能
・LA6シリーズのタイマー表示で、異常発生からの経過時間が見える化
・復旧までの優先順位の判別にも活用できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://www.patlite.co.jp/
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基本情報【FA現場 改善事例】無線を活用した遠隔報知による省人化への対応
【導入構成】
■ワイヤレスコントロールユニット
・ PWS-TTN (送信機)×2台
・ PWS-RT (受信機)×2台
■積層情報表示灯
・ LA6-5AWJWB×2台
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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