ライフィクスアナリティカル株式会社 粉体流動性分析装置『パウダーレオメータ FT4』
- 最終更新日:2019-09-19 16:05:24.0
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今まで見えなかった違いが見えてくる。特許取得の動的流動性測定のほか、せん断測定、バルク測定による多面的分析が可能
『パウダーレオメータ FT4』は、1台で多面的な分析を可能にした
Freeman Technology社製の粉体流動性分析装置です。
ブレードの動きを正確に制御し、粉体が流動する際の抵抗を測定する
特許取得の技術を採用し、粉体の動的流動性を高感度に測定します。
また、せん断力、壁面摩擦、かさ密度、圧縮性、透過性などの
測定が可能で、優れた測定精度・再現性を実現しています。
【特長】
■3つの方法(バルク、動的流動性、せん断)で粉体流動性を評価
■多くのアプリケーションに対応
(閉塞、ブリッジ、噴流、偏析、摩耗、DPI、壁面摩擦、付着・凝集、ホッパーの設計、ケーキング、充填ばらつき、打錠障害など)
■直観的にわかるソフトウェアとフレキシブルなアクセサリ
■製薬、トナー、3Dプリンティング、セラミックス、ファインケミカル、食品、化粧品、セメントなどの分野で実績多数
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報粉体流動性分析装置『パウダーレオメータ FT4』
【主な評価項目】
■基本流動性:粉体の動的流動特性を測定
■通気:粉体の付着力を直接測定
■圧密:直接加圧の影響あるいは、振動が粉体流動特性に与える影響を測定
■せん断:ASTM D7891に準拠した方法で、粉体のせん断力を測定
■壁面摩擦:粉体と製造機器の表面との摩擦力を、ASTM D7891に従って測定
■圧縮性:直接加圧による粉体のかさ密度変化を測定
■透過性:粒子間の空気の流れの抵抗を粉体層を通して測定
※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【アプリケーション】 ■製薬 ■ファインケミカル ■食品 ■化粧品 ■トナー ■金属 ■セラミックス ■プラスチック ■粉体塗装 ■セメントや半導体 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ粉体流動性分析装置『パウダーレオメータ FT4』
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