【タクトタイム・サイクルタイム表示】作業遅れを見える化！現場の意識改善にも
パトライトが提案したFA現場の改善事例を紹介します。
大手自動車メーカー様のインパネ組立ラインでは、手作業のため
作業がバラつき、後工程であるメインラインへの供給が追いつかない
という課題を抱えていました。
そこで、作業進捗を示す積層情報表示灯「LA6」を設置。
作業の遅れ具合が明確になったことで、現場の意識も変わり、
供給遅れも改善されました。
【事例】
■課題
・手作業のため作業がバラつき、後工程である
メインラインへの供給が追いつかない
・作業遅れも見える化できていない
■解決
・作業進捗を示す表示灯を設置
・作業の遅れ具合が明確になったことで現場の意識も変わり、
供給遅れが改善
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【FA現場 改善事例】平準化しにくい手作業工程のペースメーカーに
【機器構成】
■積層情報表示灯「LA6型」
＜主な機能＞
・21色の表示パターンや点灯、点滅を自由に設定
・パソコンで簡単に設定可能
・入力信号を変えれば別のタクトタイムにも簡単に切替可能
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
|---|---|
| 納期 | お問い合わせください |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【FA現場 改善事例】平準化しにくい手作業工程のペースメーカーに
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