量子化学計算ソフトウェアTURBOMOLEの新バージョン7.2がリリース。新バージョンに搭載された新機能や改善された機能について紹介します。
【バージョンアップ内容】
■周期境界条件を用いた計算機能の拡張
ユニットセルの構造最適化が可能になったことで、セルサイズが不明なモデルが取り扱えるようになり、様々な計算対象に用いることが可能
■Bethe-Salpeter方程式に基づく励起エネルギー
GWとBSEを組み合わせた励起エネルギーの計算が可能
■CC2法によるりん光寿命の計算
CC2法を用いることでDFTの問題点を回避すると共に計算コストを抑えたスピン軌道相互作用の考慮を実現
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基本情報量子化学計算ソフトウェア『TURBOMOLE』リリース
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カタログ量子化学計算ソフトウェア『TURBOMOLE』リリース
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