株式会社マトリクソーム 多能性幹細胞の維持・拡大培養【Easy iMatrix-511】

手軽さを「体験」してください。希釈操作が不要になった細胞培養基質

『Easy iMatrix-511』は、希釈操作が不要になった細胞培養基質です。

本製品のラミニンは、インテグリン結合部位(E8断片)を
高純度に精製したものです。

細胞培養基質として適した濃度に調整されています。
よって事前の調整を必要とせず、そのままご使用になれます。

【特長】
■希釈操作が不要
■インテグリン結合部位(E8断片)を高純度に精製
■細胞培養基質として適した濃度に調整
■事前の調整は不要で、そのまま使用可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報多能性幹細胞の維持・拡大培養【Easy iMatrix-511】

【使用方法】
■希釈せずにそのまま培養容器にコート
■37℃で1時間・室温で3時間・4℃で一晩
 いずれかのインキュベートをする
■コーティング溶液を除去し、iPS細胞の場合は細胞密度を
 1.0~2.0×10 4cells/cm2で培養容器に播種する

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯 お問い合わせください
納期 お問い合わせください
用途/実績例 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

カタログ多能性幹細胞の維持・拡大培養【Easy iMatrix-511】

取扱企業多能性幹細胞の維持・拡大培養【Easy iMatrix-511】

about02.png

株式会社マトリクソーム

■大阪大学蛋白質研究所マトリクソーム科学(ニッピ)寄附研究部門にて得られた基礎研究の成果(シード)について、株式会社マトリクソームが応用開発研究を行い、実用化。株式会社ニッピが製品としての開発および実製造を行い、完成した商品を株式会社マトリクソームに販売委託します(品質管理は株式会社ニッピが行います)。 株式会社マトリクソームは、商品の営業および販売を行い、その成果を還流させることにより、同研究部門における基礎研究のさらなる充実に貢献します。 また、同研究部門は、アカデミア間の研究ネットワークを活用し、マトリクソームの概念を広く伝えてまいります。

多能性幹細胞の維持・拡大培養【Easy iMatrix-511】へのお問い合わせ

お問い合わせ内容をご記入ください。

至急度必須
ご要望必須

  • あと文字入力できます。

目的必須
添付資料
お問い合わせ内容

あと文字入力できます。

【ご利用上の注意】
お問い合わせフォームを利用した広告宣伝等の行為は利用規約により禁止しております。

はじめてイプロスをご利用の方 はじめてイプロスをご利用の方 すでに会員の方はこちら

イプロス会員(無料)になると、情報掲載の企業に直接お問い合わせすることができます。

※お問い合わせをすると、以下の出展者へ会員情報(会社名、部署名、所在地、氏名、TEL、FAX、メールアドレス)が通知されること、また以下の出展者からの電子メール広告を受信することに同意したこととなります。

株式会社マトリクソーム