サイエンス&テクノロジー株式会社 3/29【セミナー】不具合報告・使用成績評価
- 最終更新日:2018-02-07 19:40:43.0
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【 不具合報告に関する社内プロセスの一例 】
「不具合報告の判断基準」 「不具合報告の要否等の判断における不適切事例」
「報告対象より除外される基準」 「社内体制の一例」 「海外における不具合報告」
【 使用成績調査を実施する際の注意事項 】
最近の適合性調査を受けた経験も踏まえて説明します。
医療機器を製造販売する際には、医薬品医療機器医総合機構に不具合等の報告をする必要があります。不具合等報告の概要、不具合の定義、報告要否判断を含めて不具合等報告制度について説明します。また、再審査に代わって導入された使用成績評価制度の概要と、使用成績調査を実施する際の注意事項について、適合性調査を受けた経験も踏まえて説明いたします。これから医療機器を導入する会社、或いは使用成績調査を実施する会社の方のご参考になれば幸いです。
基本情報3/29【セミナー】不具合報告・使用成績評価
日時:2018年3月29日(木) 13:00~16:30
会場:東京・品川区大井町 きゅりあん 5F 第2講習室
講師:GEヘルスケア・ジャパン(株) アジア・パシフィック 薬事・安全管理 ディレクター 製造販売後調査管理責任者
高務 加奈子 氏
<プログラム>
1.はじめに
1.1 医療機器とは何か?
1.2 医薬品と医療機器の違い
1.3 医薬品医療機器等法について
1.4 医療機器のクラス分類
1.5 コンビネーション製品とは
2.医療機器における不具合報告
2.1 不具合報告等制度の概要
2.2 GVP省令
2.3 不具合とは何か?
2.4 不具合の具体例
2.5 不具合等報告の種別
2.6 不具合報告の判断基準
2.7 不具合報告の報告時期(15日報告、30日報告、定期報告)
2.8 不具合報告の要否等の判断における不適切事例
2.9 報告対象より除外される基準
2.10 不具合報告のプロセス 他
3.回収(改修)
4.医療機器における再審査、使用成績評価制度
□質疑応答・名刺交換□
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 詳細はカタログをご覧ください。 |
カタログ3/29【セミナー】不具合報告・使用成績評価
取扱企業3/29【セミナー】不具合報告・使用成績評価
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1.技術図書・一般図書の出版 2.技術・研究者向け各種講習会の企画、開催 3.翻訳業務 ≪取扱いテーマ≫ ■新エネルギー、発電、省エネ ■電池・蓄電デバイス ■環境・資源 ■基盤技術・材料共通技術 ■樹脂・ゴム、高分子、複合材料 ■フィルム、プラ成形・加工 ■金属、ガラス、セラミックス、カーボン ■微粒子、ナノ材料 ■半導体、電気、電子、通信 ■光学、照明、表示デバイス ■表面・界面、接着、コーティング、表面加工 ■合成・プロセス化学 ■生産・製造施設、設備 ■分析、試験、測定、評価 ■特許・知的財産 ■法規制 ■新規事業 ■医薬品 臨床開発、開発薬事、製販後 ■医薬品 特許、知的財産、ライセンス ■医薬品 製品戦略、マーケティング ■医薬品 創薬、毒性、薬物動態、薬理 ■医薬品 品質、分析、CMC薬事、製剤 ■医薬品 製造、GMP ■医療機器 開発、薬事、製造 ■化粧品 開発、マーケティング、製造 ■バイオ
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