BGジャパン株式会社 BG ディーゼルケアのしくみ(専用器具を使う方法)
- 最終更新日:2021-06-22 15:50:46.0
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専用器具によるインジェクター、燃料ライン洗浄!新車並みにリフレッシュ!
『BG ディーゼルケア』は、インジェクターだけでなく、コモンレール、
燃料ライン全体の汚れを溶かし液体化させ、燃やして消滅させます。
軽油燃料タンクの戻り側と送り側のホースをタンク上部から外し、
専用アダプターで戻り側ホース(黒)と送り側ホース(赤)をつなぎます。
洗浄液(2液)だけでエンジンを回して、30~45分程度、インジェクター、
コモンレール、燃料ラインを洗浄していきます。
固形物の汚れがエンジンに送り込まれることが無いので安全です。
そのため作業前のエレメント交換は必要ありません。
さらに診断機(ダイアグ)と併用すれば、細かく診断、経過測定等が可能です。
【特長】
■大手トラックメーカー・大手建機メーカー純正・整備指定品
■診断機との併用で、細かく診断、経過測定等が可能
■洗浄液(2液)だけでインジェクター、コモンレール、燃料ラインを洗浄
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報BG ディーゼルケアのしくみ(専用器具を使う方法)
【BG ディーゼルケアのしくみ】
■Before
インジェクターが汚れていて不調の時は、エンジンの燃焼温度 が下がっています。
そのため DPF再生動作時の燃焼温度が 350~400°C位にしか上がらず、PM(スス)を燃焼できません。
これではPM(スス)はDPF内に蓄積するばかりです。
■After
「BG ディーゼルケア」を使用すると、エンジン内の燃焼温度が正常に戻り、
DPF再生動作時の燃焼温度が 500~600°C位に戻り、溜まっていたPM(スス)がどんどん燃焼されます。
そしてDPFの強制再生(燃焼)の回数と再生時間が、新車並みに戻っていきます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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