株式会社日本プロトン 【実例集】よくある15のお悩み 8 離型性
- 最終更新日:2018-03-13 13:08:54.0
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こびりついて困っている方にオススメ!金属の問題を表面処理で解決いたします
工業製品ではプラスチック・ゴムなどを形取る際に金型を用いますが、
非常に粘着性のある材料を成型するためには、金型表面を離型性に優れた
コーティングを施す必要があります。
現状の対策としては、油、グリスを塗るなどの対策を行うことがありますが、
環境への問題点や皮膜の不均一性などなどの問題を抱えています。
当実例集では、こびりつき改善にも好適な「プロトニクスシステム」を
採用した例など、問題解決実例を掲載しています。
【掲載実例】
<before>
■ウレタンゴム成形にて、離型性が悪く、脱型時の変形による
不良が多発していた
<after>
■離型性向上によって、不良率が激減し、作業効率も大幅に改善された
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【実例集】よくある15のお悩み 8 離型性
【その他掲載実例(抜粋)】
<before>
■シリコンゴム射出成形にて、離型性が悪く、離型剤を使用し、
手動にてエアブローを用い脱型させていた
<after>
■離型剤無しで、エアブローを用いず脱型可能となり、生産効率が
50%改善された
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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