伊勢屋金網工業株式会社 『試験用ふるい(日本工業規格)』
- 最終更新日:2018-04-03 16:39:55.0
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平織と綾織が可能!鉱工業の分野でのふるい分け試験用の金網
『試験用ふるい(日本工業規格)(JIS Z 8801)1994抜粋』は、
鉱工業の分野で原料、中間物または最終製品として取り扱う粉粒体状の
固体物質の、ふるい分け試験に用いる金属製のふるいの技術的要求事項
および検査方法について規定します。
「網ふるい」と「板ふるい」(織金網の部分がパンチングメタル)の2種類あります。
ふるい網は、金属線を直角に織ったもの(平織)とし、呼び寸法3.35mm
以上のふるいでは、ふるい目くるいを防ぐために、あらかじめ金属線に
屈曲を作って織ることができます。
【特長】
■鉱工業の分野でのふるい分け試験に
■「網ふるい」と「板ふるい」2種類
■ふるい目くるいを防ぐために、あらかじめ金属線に屈曲を作って
織ることができる(ふるい網)
■呼び寸法45μm以下のふるいで綾織にすることができる(ふるい網)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報『試験用ふるい(日本工業規格)』
【網ふるいの材料】
■金属線
・JIS H 3260 の C 2700 W
・JIS H 3270 の C 5212 W
・JIS G 4309 の SUS 304-W1 または W2
■ふるいの枠
・JIS H 3100 の C 2720 R
・JIS H 4305 の SUS 304
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途例】 ■鉱工業の分野で原料、中間物または最終製品として取り扱う粉粒体状の固体物質の、ふるい分け試験 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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