伊勢屋金網工業株式会社
最終更新日:2018-04-03 14:02:54.0
『金網 総合カタログ VOL.13』
基本情報『金網 総合カタログ VOL.13』
織金網や溶接金網など、幅広い業界で使用される金網を豊富にラインアップ!
『金網 総合カタログ VOL.13』は、工業用・土木用・畜産用の
金網製造販売を中心に事業を展開する伊勢屋金網工業の総合カタログです。
金網は用途により、材質・網の目合い・織り方など目的に適したものを
選択することが大切です。
当カタログでは、金網の織り方と特長をはじめ、日本工業規格の「織金網」や
「工業用振動ふるい」など、各種業界で広く使用される金網をご紹介しています。
【掲載製品】
■織金網
■工業用振動ふるい
■試験用ふるい
■亀甲金網
■ひし形金網
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『金網 総合カタログ VOL.13』
『金網 総合カタログ VOL.13』は、工業用・土木用・畜産用の
金網製造販売を中心に事業を展開する伊勢屋金網工業の総合カタログです。
金網は用途により、材質・網の目合い・織り方など目的に適したものを
選択することが大切です。
当カタログでは、金網の織り方と特長をはじめ、日本工業規格の「織金網」や
「工業用振動ふるい」など、各種業界で広く使用される金網をご紹介しています。
【掲載製品】
■織金網
■工業用振動ふるい
■試験用ふるい
■亀甲金網
■ひし形金網
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『金網の織り方と特長について』
金網は、針金(線)の組合せ方によって、様々な織り方ができます。
縦線と横線とが一定の間隔を保ち、1本づつ相互に交わる「平織」をはじめ、
線を一つねじり合わせて菱形状に編んだ「菱形織(垣根用)」など、
目的に合わせた織り方を選定することができます。
他にも、綾織・平畳織・綾畳織・縦撚線平織・トンキャップ織などがあります。
【織り方と特長】
■平織
・縦線と横線とが一定の間隔を保ち、1本づつ相互に交わっているもの
■綾織
・縦線と横線とが一定の間隔を保ち、相互に2本以上づつ乗り越しているもの
・線が2本またがるため、線の屈曲角度が大きく比較的太い線の使用が可能
■平畳織
・平織の織り方で横線が相接触して並べられているもの
■綾畳織
・畳織を綾織式に2本またぎに織る金網で平畳と同一線経を使用し、
約2倍まで細かくなるため、濾過度の高いものに適する
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『織金網(日本工業規格)』
『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、
亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。
網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは
"25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。
ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。
網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。
【金網における性質】
<網目の粗さ(開孔率):細かい/粗い>
■目詰まり:少ない/多い
■処理能力:低い/高い
■ふるい分け効率:低い/高い
■寿命:短い/長い
■目開きの狂い:狂いにくい/狂いやすい
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『鉄線(日本工業規格)』
『鉄線(日本工業規格)(JIS G 3532)2011抜粋』は、普通鉄線、
くぎ用鉄線、なまし鉄線および溶接金網鉄線について規定します。
線の種類は製造方法および用途によって上記の4種類とし、
さらに普通鉄線はその品質特性によって2種類に、コンクリート用鉄線は
形状および品質特性によって4種類に区分します。
【種類】
■普通鉄線
・JIS G 3505に適合した線材に冷間加工を行った断面形状が円形の線
■なまし鉄線
・JIS G 3505に適合した線材に冷間加工を行った後、
軟化のため焼きなました断面形状が円形の線
■くぎ用鉄線
・JIS G 3505に適合した線材に冷間加工を行ったくぎに用いられる
断面形状が円形の線
■コンクリート用鉄線
・JIS G 3505に適合した線材に冷間加工を行った主として溶接金網および
コンクリート補強用に用いられる断面形状が円形および異形の線
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『亜鉛めっき鉄線 (日本工業規格) 』
『亜鉛めっき鉄線(日本工業規格)(JIS G 3547)2015抜粋 』は、
JIS G 3505に適合した線材に冷間加工などを行った後に、溶融亜鉛めっき
または、電気亜鉛めっきを行った断面形状が円形の線です。
「亜鉛めっき鉄線(S)」と「亜鉛めっき鉄線(H)」があります。
【種類と製造方法】
■亜鉛めっき鉄線(S)
・JIS G 3505に適合した線材に冷間加工および焼きなましを行ったあとに、
溶融亜鉛めっきまたは、電気亜鉛めっきを行った断面形状が円形の線
■亜鉛めっき鉄線(H)
・JIS G 3505に適合した線材に冷間加工を行った後、溶融亜鉛めっきまたは
電気亜鉛めっきを行った断面形状が円形の線
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『合成樹脂被覆鉄線(日本工業規格)』
『合成樹脂被覆鉄線(日本工業規格)(JIS G 3543)2008抜粋』は、
塩化ビニール被覆鉄線および菱形金網用ポリエチレン被覆鉄線について
規定します。
被覆線の製造方法は、心線の同心円状に被覆材を押出し、被覆して製造します。
この場合、心線と被覆材は接着剤を使用するか、また他の加工方法によって
密着させ、容易にはく離しないようにします。
塩化ビニール被覆はJIS K 6720-1による塩化ビニール樹脂を主体としており、
ポリエチレン被覆はJIS K 6922-1によるポリエチレン樹脂を主体としています。
【種類】
■塩化ビニール被覆普通鉄線
■塩化ビニール被覆なまし鉄線
■塩化ビニール被覆亜鉛めっき被覆(S)
■塩化ビニール被覆亜鉛めっき鉄線(H)
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『織金網線径メッシュ一覧表』
伊勢屋金網工業は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に
事業を展開している会社です。
「金網 総合カタログ VOL.13」では、『織金網線径メッシュ一覧表』を
掲載しております。
目開きが大きいほど空間率は大きくすることができ、線が太くなるので
強い網を作ることができます。
【掲載内容】
<メッシュ/線番:空間率>
■1.5
・#16:82.0%
・#14:77.9%
■2.0
・#16 1/2:77.8%
・#16:76.4%
・#14:71.1%
■2.5
・#19:81.4%
・#18:77.8%
・#16:71.0%
・#14:63.2% ほか
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『工業用振動ふるい(日本工業規格)』
『工業用振動ふるい(日本工業規格)』は、伊勢屋金網工業が取扱う金網です。
材質、網目、線径、織り方により振われた製品の良否や生産量に影響されます。
材質は主として、鉄線・亜鉛引線・硬鋼線・ピアノ線・ステンレス線などを
使用し、織り方は平織(ダブルクリンプ)・クリンプ・フラットトップ・
ロッククリンプ・トンキャップなどがあります。
また当社では、5タイプのフック加工を行っています。
【特長】
■材質:鉄線、亜鉛引線、硬鋼線、ピアノ線、ステンレス線 など
■織り方:平織(ダブルクリンプ)、クリンプ、フラットトップ など
■ほつれ止め加工が可能
■両側舌出し可能
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『試験用ふるい(日本工業規格)』
『試験用ふるい(日本工業規格)(JIS Z 8801)1994抜粋』は、
鉱工業の分野で原料、中間物または最終製品として取り扱う粉粒体状の
固体物質の、ふるい分け試験に用いる金属製のふるいの技術的要求事項
および検査方法について規定します。
「網ふるい」と「板ふるい」(織金網の部分がパンチングメタル)の2種類あります。
ふるい網は、金属線を直角に織ったもの(平織)とし、呼び寸法3.35mm
以上のふるいでは、ふるい目くるいを防ぐために、あらかじめ金属線に
屈曲を作って織ることができます。
【特長】
■鉱工業の分野でのふるい分け試験に
■「網ふるい」と「板ふるい」2種類
■ふるい目くるいを防ぐために、あらかじめ金属線に屈曲を作って
織ることができる(ふるい網)
■呼び寸法45μm以下のふるいで綾織にすることができる(ふるい網)
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『亀甲金網(日本工業規格)』
『亀甲金網(日本工業規格)(JIS G 3554)2011抜粋』は、主に養鶏用・
建築用・危険防止用・機械保護用のほか各種、篭などの加工品に使用される
金網です。
材質は亜鉛引鉄線、銅線、ビニール被覆線、ステンレス線などがあります。
定尺は910mm×30m。多量の場合は特殊寸法も製作可能です。
「金網 総合カタログ VOL.13」にて、亀甲金網の目合見本をご確認いただけます。
【特長】
■ジグによって隣接する線をねじ合わせ、六角形の網目を形成した金網
■材質:亜鉛引鉄線、銅線、ビニール被覆線、ステンレス線 など
■定尺:910mm×30m
■養鶏用・建築用・危険防止用・機械保護用など幅広い用途に
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『ひし形金網(日本工業規格)』
『ひし形金網(日本工業規格)(JIS G 3552)2007抜粋』は、
主に建築用として住宅地や工場などの外壁として使用される金網です。
列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成します。
災害防止用として落石防止モルタル吹き付けの下地としての需要も多いほか、
変わり編みとしてコンベアーベルトの需要も多くあります。
【特長】
■列線を互いにからませて、平行四辺形の網目を形成
■主に建築用として住宅地や工場などの外壁として使用
■災害防止用として落石防止モルタル吹き付けの下地としての需要も
■変わり編みとしてコンベアーベルトの需要も
■多種多様なフェンスの設置工事も対応
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『クリンプ金網(日本工業規格)』
『クリンプ金網(日本工業規格)(JIS G 3553)2011抜粋』は、
線と線の間に波形を付けた針金で編んだ金網で、線が寄って目が
乱れることを防ぐものです。
従来は、餅焼網として多く用いられていましたが、最近では、
ふるい用・保護網・各種加工用として使用されています。
「金網 総合カタログ VOL.13」にて、クリンプ金網の渕の形状や
目合い見本、線径および網目寸法の組合せをご確認いただけます。
【特長】
■縦線・横線を定められた目合で直角に交差させて織られた金網
■線が寄って目が乱れることを防ぐもの
■最近では、ふるい用・保護網・各種加工用として使用
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『溶接金網(日本工業規格)』
『溶接金網(日本工業規格)』は、主にコンクリート道路の舗装、
工場・店舗・倉庫・ガレージなどの床面補強、工場生産の
コンクリート製品(U字溝・ヒューム管)などに使用される金網です。
めっき仕上げをはじめ、溶融亜鉛めっき、電気亜鉛めっき、
黒色カチオン電着塗装などで表面処理を行います。
「金網 総合カタログ VOL.13」にて、ステンレス線スモールメッシュの
目合をご確認いただけます。
【特長】
■コンクリート道路の舗装、工場・店舗・倉庫・ガレージなどの床面補強、
工場生産のコンクリート製品(U字溝・ヒューム管)などに使用
■縦線と横線の線径の違う製品も製作可能
■表面処理
・めっき仕上げ
・溶融亜鉛めっき
・電気亜鉛めっき
・黒色カチオン電着塗装
・電解研磨
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『溶接金網および鉄筋格子(日本工業規格)』
『溶接金網および鉄筋格子(日本工業規格)(JIS G 3551)2005抜粋』は、
鉄線または棒鋼を材料として、主にコンクリート構造物およびコンクリート製品の
補強に使用する溶接金網および鉄筋格子について規定します。
鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした金網
「溶接金網」は、レギュラー溶接金網とデザイン溶接金網の2種類があります。
また、鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状
にした鉄筋網「鉄筋格子」も、レギュラー鉄筋格子とデザイン鉄筋格子の
2種類があります。
【特長(溶接金網)】
■鉄線を直交して配列し、それらの交点を電気抵抗溶接して、格子状にした金網
■レギュラー溶接金網
・網目形状が定められた正方形のもので、各縦線、各横線がそれぞれ定められた
同一の線径または公称線径をもち、幅1m×長さ2mおよび幅2m×長さ4mの溶接金網
■デザイン溶接金網
・レギュラー溶接金網以外のもの
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『打抜金網(パンチング)』
『打抜金網(パンチング)』は、鉄・鋼・銅・真鍮・アルミニウム・
ステンレスなどの各種金属板のほか化学合成樹脂版・テックス類・
紙などに用いられている金網です。
その用途は、広く粉砕機用スクリーン・砂利選別・建築装飾・車両などの
蹴込板、諸機械のフィルターおよびカバーなどに使われています。
抜型により端末の仕上り形状が「とび型」あるいは「とびとび型」などになり、
装飾用などでは、全面穴明もあります。
「金網 総合カタログ VOL.13」にて、打抜金網の抜型例をご確認いただけます。
【抜型例】
■B.1 0.6Φ 1.2P (開孔率 24%)
■B.2 0.6Φ 1.3P (開孔率 16.8%)
■B.3 0.8Φ 1.55P(開孔率 24.17%)
■B.4 1.0Φ 2.0P (開孔率 23%)
■B.5 1.0Φ 2.8P (開孔率 17.5%)ほか
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『エキスパンドメタル(日本工業規格)』
『エキスパンドメタル(日本工業規格)(JIS G 3351)1987抜粋』は、
伊勢屋金網工業が取扱う金網です。
鋼鈑の加工により菱形(スタンダード)、亀甲形(グレーチング)および、
菱形にしたものをさらに圧延して鉄板に網目状の切れ目を入れ、押し広げて
形成した平形(フラット)があります。
めっき仕上げをはじめ、溶融亜鉛めっき、電気亜鉛めっき
黒色カチオン電着塗装で表面処理を行います。
【ラインアップ】
■菱形(スタンダード)
・網目が美しく丈夫
・コンクリート補強材として接着性がよく施工が簡単
・道路や滑走路などに使用
・多くの分野に使用
■亀甲形(グレーチング)
・重荷に対して強い
・縞鋼鈑に比べ約半分の重量ですむ
・すべり止め効果も大きく、安全な歩行が可能
・広い範囲に使用
■平形(フラット)
・平らな網目がやわらかな美しさをだす
・間仕切り、窓格子、通気口、網戸、網棚、鳥かご、
花立など各種家具類その他装飾用として広く使用
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『メタルラス(日本工業規格)』
『メタルラス(日本工業規格)(JIS A 5505)1995抜粋』は、
左官工事の塗下地およびコンクリートの下地に使用する
メタルラスについて規定します。
区分は、平ラス・こぶラス・波形ラスおよびリブラスの4種類。
防せい処理したものと無処理のものがあります。
また、JIS G 3131または、JIS G 3141に規定する薄板を使用し、
常温引伸切断法により製造します。
【種類】
■平ラス
■こぶラス
■波形ラス
■リブラス(A、B)
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『ワイヤーコンベアーベルト』
『ワイヤーコンベアーベルト』は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を
中心に事業を展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。
ネットの駆動方法は、摩擦駆動方式(フリクションドライブ)と、1基あるいは
数基のコンベアーを連動したい場合などに好適なチェーン駆動方式がございます。
安価で、軽作業用に好適な「HA型・HB型」をはじめ、スタンダードタイプの
「RLC型」や高い引張強度を有する「HP型」などをご用意しております。
【種類】
■摩擦駆動方式(フリクションドライブ)
・平ローラー駆動
・シボリローラー駆動
・シボリ(ダブル)ローラー駆動
・タンデム駆動
・プレスローラー駆動
■チェーン駆動方式
・ローラーチェーン式
・バイピッチチェーン式
・コンベアーチェーン式
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『パネル式角形蛇かご』
『パネル式角形蛇かご』は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を
中心に事業を展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。
結合コイル(スパイラル状)にて組み立てるので、簡単で、
作業時間の短縮が可能。また、上部が開口で石詰めが容易です。
従来のふとんかごも製作しております。お気軽にお問い合わせ下さい。
【特長】
■結合コイル(スパイラル状)にて組み立てるので簡単
■作業時間が短縮
■上部が開口で石詰めが容易
■従来のふとんかごも製作可能
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『かごマット』
『かごマット』は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を
展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。
アルミニウムめっき線または、亜鉛とアルミ(10%以上)の合金めっき線により、
長期の使用に耐えることができるほか、従来の蛇かごに比べ、石詰めに機械の
使用が可能で、工期の短縮が図れます。
また、パネル化した金網を工場で組立て出荷するため、現場での作業能率が向上。
平張り工法と多段積み工法がございます。
【特長】
■長期の使用に耐えられる
■石詰めに機械の使用が可能
■工期の短縮が図れる
■パネル化した金網を工場で組立て出荷
■現場での作業能率が向上
■平張り工法と多段積み工法
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『養鶏用ケージ』
工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を展開している
伊勢屋金網工業では、養鶏用のケージ「イセヤケージ」を製造しています。
ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性にすぐれ、
線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材が使用されています。
成鶏用(単飼・群飼) をはじめ、幼雛(廃温)用・中大雛用などを
ラインアップしております。
【イセヤケージの特長】
■鉄線(JIS G 3532)
■ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性に優れる
■線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『成鶏用ケージ(単飼・群飼) 』
工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を展開している
伊勢屋金網工業では、養鶏用のケージ「イセヤケージ」を製造しています。
ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性にすぐれ、
線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材が使用されています。
『成鶏用ケージ(単飼・群飼) 』では、外径寸法905(W)×393(L)×455(H)の
「IC-1」をはじめ、吊り式の「IC-21」などをラインアップしております。
他の寸法なども製作いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イセヤケージの特長】
■鉄線(JIS G 3532)
■ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性に優れる
■線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『中大雛用ケージ』
工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を展開している
伊勢屋金網工業では、養鶏用のケージ「イセヤケージ」を製造しています。
ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性にすぐれ、
線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材が使用されています。
『中大雛用ケージ』では、8羽用の「IC-24」や「IC-25」をはじめ、
10羽用の「IC-31」などをラインアップしております。
他の寸法なども製作いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イセヤケージの特長】
■鉄線(JIS G 3532)
■ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性に優れる
■線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『幼雛(廃温)用ケージ』
工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を展開している
伊勢屋金網工業では、養鶏用のケージ「イセヤケージ」を製造しています。
ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性にすぐれ、
線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材が使用されています。
『幼雛(廃温)用ケージ』では、15羽用の「IC-49」や「IC-50」をはじめ、
20~30羽用の「IC-51」をラインアップしております。
他の寸法なども製作いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イセヤケージの特長】
■鉄線(JIS G 3532)
■ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性に優れる
■線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『群飼用ケージ・雄用ケージ・兎用ケージ』
工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を展開している
伊勢屋金網工業では、養鶏用のケージ「イセヤケージ」を製造しています。
ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性にすぐれ、
線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材が使用されています。
日齢45日~成鶏群飼用をはじめ、雄用・兎用もラインアップしております。
他の寸法なども製作いたしますので、お気軽にお問い合わせ下さい。
【イセヤケージの特長】
■鉄線(JIS G 3532)
■ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性に優れる
■線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『給餌とい・給水とい・吊金具』
工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に事業を展開している
伊勢屋金網工業では、養鶏用のケージ「イセヤケージ」を製造しています。
ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性にすぐれ、
線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材が使用されています。
当社では、養鶏用ケージに使用可能な給餌といをはじめ、給水とい、吊金具、
ボルト・ナットをラインアップしております。
【イセヤケージの特長】
■鉄線(JIS G 3532)
■ケージ用の線材は、絞り・引っ張り・溶接加工・めっき加工の密着性に優れる
■線材に含まれるカーボン含有などケージに好適な線材を使用
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『ヒナコンテナー』
『ヒナコンテナー』は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に
事業を展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。
極厚めっきで耐蝕性に優れています。スチール製とステンレス製の2タイプを、
また、扉の開閉はAタイプ(折りたたみスライド型)と開閉をより簡単にした
Bタイプの2種類をご用意しております。
従来のプラスチックコンテナに比べて移動時間を大幅に短縮するほか、
洗浄が簡単。四輪自在型キャスターの使用で、取扱いがスムーズです。
【特長】
■極厚めっきで耐蝕性に優れている
■スチール製とステンレス製の2タイプ
■従来のプラスチックコンテナに比べて移動時間を大幅に短縮・洗浄が簡単
■1台のコンテナで40日齢の雛約280羽・120日齢の雛約140羽が収容可能
■扉の開閉はAタイプと開閉をより簡単にしたBタイプの2種類
■四輪自在型キャスターを使用・取扱いがスムーズ
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『ロングワイヤーネット』
『ロングワイヤーネット』は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を
中心に事業を展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。
用途としては、主に鶏舎・畜舎外周の保護用のほかに、鶏舎内床スノコ、
鶏移動籠、各種加工品に使用されています。
材質は、亜鉛4種めっき(SWM-G4)線材を使用しており、耐久性・作業性に
優れています。1ロール15m巻きとなっています。
【特長】
■用途は、主に鶏舎・畜舎外周の保護用
■材質は、亜鉛4種めっき(SWM-G4)線材を使用
■優れた耐久性・作業性
■1ロール15m巻き
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
『トンネット(養豚用金網)・防鳥ネット』
『トンネット(養豚用金網)・防鳥ネット 』は、工業用・土木用・畜産用の
金網製造販売を中心に事業を展開している伊勢屋金網工業が取り扱う製品です。
大手線材メーカーとの共同開発による特殊線材を使用し、耐久性・強度に
優れている「トンネット」は、網目が長方形で目詰まりが少なく、衛生的。
またサイズ指定にて製作しますので、ムダなく経済的です。
「防鳥ネット」は、幅・長さ寸法の指定ができ、大きなサイズも製作可能です。
【特長(トンネット)】
■大手線材メーカーとの共同開発による特殊線材を使用
■耐久性・強度に優れている
■金網一貫製造メーカーのため、コストパフォーマンスに自信あり
■網目が長方形で、目詰まりが少なく糞尿の落ちが良く衛生的
■サイズ指定にて製作するので、ムダなく経済的
■亜鉛めっき鉄線・ステンレス線(SUS-304)・亜鉛4種めっき線(亜鉛付着量245g/m2)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
織金網に関する資料(ワイヤーゲージ・ステンレス鋼線材)
伊勢屋金網工業が取扱う『織金網(日本工業規格)』は、なまし鉄線製織金網、
亜鉛メッキ鉄線織金網およびステンレス鋼線製織金網について規定します。
網目はメッシュ単位と目単位の両方とで表し、メッシュというのは
"25.4mm(1インチ)間にある線の中心から中心までの網目の数"を言います。
ふるう粒子が細かくなるほどメッシュの数が大きくなります。
網目が粗いほど処理能力が高く、長寿命といった性質があります。
「金網 総合カタログ VOL.13」では、織金網の資料として、
ワイヤーゲージ重量表やステンレス鋼線材の化学成分一覧を掲載しています。
【掲載資料】
■ワイヤーゲージ重量表
■ステンレス鋼線材の化学成分一覧
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 (詳細を見る)
金網加工品のご紹介
伊勢屋金網工業は、工業用・土木用・畜産用の金網製造販売を中心に
事業を展開している会社です。
『金網加工品』においては、小ロットのご要求にも対応。長年の実績から
得た知識・技術を活かし、信頼される製品づくりを続けていきます。
「金網 総合カタログ VOL.13」では、金網加工品例を写真でご紹介しております。
【掲載製品】
■耐熱耐酸用バスケット
・焼入れ用カゴ(ステンレスクリンプ織金網使用・ステンレス平織金網使用)
・めっき用小物入れカゴ(ステンレス手織金網使用)
■ストレーナー・フィルター
・エアーフィルター
・パンチングストレーナー
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取扱会社 『金網 総合カタログ VOL.13』
○金網製造・販売 工業用金網(溶接網・亀甲織・平織・クリンプ織・パンチング) 土木用金網(蛇篭・ふとん篭・菱形織・ワイヤーメッシュ) 畜産用金網(養鶏用ケージ・ヒナコンテナ・養豚用トンネット) ○各種工事 土木工事(フェンス・ガードレール・防獣金網・落石防止網) 外構工事(門扉・カーポート・アルミフェンス・ウッドデッキ)
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