飛灰ホッパーでのコーン部の残留解消に採用されたブローディスク事例
飛灰処理装置での飛灰タンクで、ファンネルフローによる流出
(コーン部タンク壁面に残留層が出来る)となっていたが、
ブローディスクの導入によりマスフローを実現。残留層が無くなりました。
各種フライアッシュで、お客様のお考えよりも容易にブリッジ現象や
ラットホール現象を解決している事業所様が本当に多くあります。
製品のお貸出しや設置場所のご提案も可能です。
フライアッシュのトラブルでお困りの場合は、お気軽にご相談ください。
【概要】
■飛灰処理装置での飛灰タンクで、ファンネルフローによる流出
となっていたが、ブローディスクによりマスフローを実現!
■残留層が無くなった
※詳しくは資料をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
TEL:06-6777-2777
基本情報0018 飛灰ホッパーでのコーン部の残留を解消
【製品仕様等】
■ブローディスク BD-15S-B 8個
■コントローラー C-SV4 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくは資料をダウンロードしてご覧ください。又、お見積り依頼もお気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは資料をダウンロードしてをご覧ください。 |
カタログ0018 飛灰ホッパーでのコーン部の残留を解消
取扱企業0018 飛灰ホッパーでのコーン部の残留を解消
0018 飛灰ホッパーでのコーン部の残留を解消へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。