日本ビジネスロジスティクス(JBL)株式会社 JIS C 60068-2-27 衝撃試験方法
- 最終更新日:2024-07-08 10:52:18.0
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◤ 衝撃試験(正弦半波・台形波)◢ エラストマを装着して作用時間の長い正弦半波の衝撃試験が可能です
JIS C 60068-2-27 (IEC 60068-2-27) の概要:
・JIS C 60068-2-27 (IEC 60068-2-27) は、輸送、保管中及び荷扱い中、又は使用中に、比較的頻度が少なく、且つ繰返しがない衝撃、又は繰り返しの多い衝撃を受ける部品、機器、その他電気製品の試験方法について規定されています。
弊社保有のエラストマを装着することにより、以下の衝撃試験が可能です。
衝撃パルス:正弦半波(ハーフサイン)
ピーク加速度 作用時間
1. 150 G 6 msec
2. 100 G 6 msec
3. 100 G 11 msec
4. 50 G 11 msec
5. 50 G 18 msec
6. 30 G 18 msec
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基本情報JIS C 60068-2-27 衝撃試験方法
この規格は、試験するパルス波形が規定されており、Annex Aには、機器・部品の厳しさの代表的な適応例が表A1(下記) に示されています。 Annex Bにはパルス波形の衝撃応答スペクトル及び諸特性について記述されています。
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カタログJIS C 60068-2-27 衝撃試験方法
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