東栄電化工業株式会社 【アルミ表面処理 問題解決事例】油圧装置の耐磨耗性・気密性向上
- 最終更新日:2020-10-07 17:06:39.0
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クラックからの染み出しがなく油圧を保持可能!クラックからの剥がれ・摩耗も防止で長寿命化
油圧制御装置は、部品表面の硬質アルマイト皮膜にクラックが入っていると、
クラックが拡がり、クラックに沿ってオイルが染み出し油圧が制御できなく
なってしまいます。
耐熱クラックレス硬質アルマイト処理「TAF TR」を部品表面に施すことで、
クラック部からのオイルの染み出しや皮膜剥がれを防止することが可能。
染み出しや剥がれが解消できるだけではなく、従来の硬質アルマイトよりも
面粗さを向上できます。
【課題・背景】
■油圧制御装置は、部品表面の硬質アルマイト皮膜にクラックが入っていると、
高温で繰り返し使用することにより、クラックが拡がり、クラックに沿って
オイルが染み出し油圧が制御できなくなってしまう
■クラックを起点にアルマイト皮膜が剥がれる問題も生じやすくなる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【アルミ表面処理 問題解決事例】油圧装置の耐磨耗性・気密性向上
【解決方法】
■耐熱クラックレス硬質アルマイト処理「TAF TR」を部品表面に施すことで、
クラック部からのオイルの染み出しや皮膜剥がれを防止することが可能
【効果】
■染み出しや剥がれが解消できるだけではなく、従来の硬質アルマイトよりも
面粗さを向上できる
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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