排出機ロータリーバルブより、粉体の排出が出来ないトラブルを解消!
カーボンと樹脂粉末のラットホールを防止した事例をご紹介します。
200L貯留ホッパーで首記の粉体のラットホール現象が生じて
時折、排出機ロータリーバルブより粉体の排出が出来ていませんでした。
そこで、ブローディスクの標準型(型式:BD-15S-B)3個を、
コントローラー(型式:C-SV1)により制御して上記のトラブルを解消!
上記のユーザー様においてはこの貯留ホッパーだけでなく、
粉体製造装置における集塵機のホッパー部にも閉塞防止用として導入頂きました。
ホッパー等での粉粒体のラットホールとブリッジ現象により
問題をお抱えの場合は、お気軽に当社にお問い合わせ下さい。
設置位置やエアーレーション時間や順序など、
貴社の条件に合わせてお伝えすることが可能です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0120 カーボンと樹脂粉末のラットホールを防止
【導入製品】
■ブローディスク BD-15S-B 3個
■コントローラー C-SV1 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0120 カーボンと樹脂粉末のラットホールを防止
取扱企業0120 カーボンと樹脂粉末のラットホールを防止
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