輸送時の振動で圧密した粉体により発生した排出不良を、ブローディスクで解消!
粉体コンテナ輸送時の振動により粉体が圧密され、
タンクからの排出不良でお困りでしたが、
『ブローディスク』によるエアーレーションで解決できました。
粉粒体の概要とホッパー図面をご連絡いただければ、
経験に基づき合理的な、機種・数量・取り付け位置などをご案内できます。
【概要】
ホッパー寸法:1100×1100
材料 :水処理用薬剤
見掛比重 :0.7~0.8
(ただし輸送により体積が20%以上圧縮されていた)
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0130 粉体用コンテナホッパーでのブリッジ防止
【製品設置について】
下記の条件的には角ホッパーですので、各面にブローディスク標準型を
それぞれ1個、合計4個設置が一般的です。
しかし今回のものは排出口径が比較的小さかったため、
排出口のすぐ上にもブローディスクミニを2個設置しました。
【製品仕様】
■ブローディスク:BD-15S-B 4個
■ブローディスクミニ:BD-08S-B 2個
■コントローラー:C-SC4 1面
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0130 粉体用コンテナホッパーでのブリッジ防止
取扱企業0130 粉体用コンテナホッパーでのブリッジ防止
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