メインマーク株式会社 【テラテック施工レポート】学校
- 最終更新日:2023-10-06 10:20:20.0
- 印刷用ページ
学校での沈下・空洞によるお困りごとを
テラテック工法で解決した事例をご紹介いたします。
【お困りごと】
山形県内の中学校より「教室の床がたわんで、机がガタガタする」と相談の
連絡を頂きました。調査によると長年の地盤沈下により、6か所の教室などで
床下に空洞が確認されました。
【テラテックに決めた理由】
コンクリート土間床の地盤沈下など対処方法は、土間の打ち直し又は
上塗りし、レベル調整を行う方法のどちらかであると思われていました。しかし、引っ越しから解体工事、コンクリート打設後の養生期間まで考え
ると、1か月以上の工期がかかり、夏季休暇内での施工は難しいとの判断
からテラテック工法を採用いただきました。
【施工後の感想】
夏休み期間を利用して当工法を施工し、机や椅子のガタつきを
一気に解消することができました。
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://teretek.jp/repo/2016_08_yamagata
フリーダイヤル:0120-873-835
基本情報【テラテック施工レポート】学校
【事例概要】
■中学校教室・体育館
・施工内容:空洞充填・沈下修正工事
・施工年月:2016年8月
・施工場所:山形県
・工事面積:57m2
・段差修正:55mm
※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://teretek.jp/repo/2016_08_yamagata
フリーダイヤル:0120-873-835
価格帯 | お問い合わせください |
---|---|
納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくは外部リンクページをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835 |
カタログ【テラテック施工レポート】学校
取扱企業【テラテック施工レポート】学校
-
メインマーク株式会社 本社(東京)、営業拠点(大阪、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、福岡)
当社には一級建築士を始め、建築、土木、地盤、液状化、構造振動の専門家が在籍しております。建物や地盤の状況、お客様の抱えるお悩みにより、幅広い工法とサービスから最適な提案を行います。 ■取り扱い商材■ 床の沈下対策/床下の空洞対策:テラテック工法/テラフィル工法 建物の傾き対策:JOG工法/耐圧版工法/アンダーピニング工法/ヘリカルピア工法 沈下抑止対策:高圧噴射撹拌工法/GSIS工法/ディープインジェクション工法 液状化対策/盛土の地滑り対策:非開削式地下水位低下工法(集排水管MPDパイプ)/ 建築物の振動調査/解析/コンサルティング:log365 ■事業内容■ コンクリート土間床の傾き修正/段差解消工事 コンクリート土間床下などの空洞充填工事 工場/倉庫の害虫対策工事 既存建物の傾き修正工事 既存建物下の地盤改良/強化工事 地中空洞充填工事による陥没防止工事 液状化対策/盛土造成地の滑動崩落対策工事 建築物の振動調査/解析/コンサルティング 日本の耐震技術/地盤改良技術を海外へ輸出する業務
【テラテック施工レポート】学校へのお問い合わせ
お問い合わせ内容をご記入ください。