乳酸菌生産物質とはバイオジェノミクス

腸内細菌を介さず直接身体に作用！腸内環境を改善します

当社では、乳酸菌生産物質の研究・製造を行っております。

『乳酸菌生産物質』とは、善玉菌により生成された有効物質のことで
”バイオジェニックス”に分類されます。腸内環境を改善することと同時に、
主として腸内細菌を介さず直接身体に作用する特長を持っています。

本来は腸内で生成される乳酸菌生産物質を、当社では腸内善玉菌を中心に
選び抜かれた21菌株を用いて培養を行い、その後、濾過、精製により得られた
発酵代謝産物が「PS-B1」です。

乳酸菌生産物質PS-B1は健康食品、化粧品原料として幅広く商品展開できるため、
お客様の様々なニーズに合わせて商品提案が可能です。

【乳酸菌生産物質PS-B1・製造のこだわり】
■大豆を丸ごと培地に使用
■原料の高鮮度保持
■仕込水は量子活水を使用

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://biogenomics.co.jp/lactobacillus.html

基本情報乳酸菌生産物質とは

【分類】
■プロバイオティクス
　・腸内細菌のバランスを改善することにより人に有益な作用をもたらす
　　微生物（生菌）またはそれを含む食品（例：ヨーグルト、乳酸菌飲料）
■プレバイオティクス
　・腸内の善玉菌のえさとなりプロバイオティクスの働きを助ける物質
　　（例：オリゴ糖、食物繊維）
■バイオジェニックス
　・腸内の善玉菌が代謝した物質のことで腸内細菌を介さず有益な作用を
　　もたらすもの（例：乳酸菌生産物質）

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