複合コンパウンド(ラバー、フィラー等)のラットホールとブリッジ現象を解消!
1200φ円錐形のホッパーでのラットホールと
ブリッジ現象を解消した事例をご紹介します。
1200φホッパー~スライドゲートバルブ~
重量式ベルトフィーダー~押出機という設備構成でした。
ホッパーのサイズ的には、ブローディスク4個でもokなのですが、
ホッパー部上方までラットホールとなるため、
4個を2段に取り付け合計8個設置しました。
コントローラーC-SV4(電磁弁4個内蔵)にて、
ブローディスクを2個づつ、4箇所に分け順次エアーONしています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0138 複合コンパウンドのラットホールを解消
【仕様】
■ブローディスク BD-15S-W 8個
■コントローラー C-SV4 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0138 複合コンパウンドのラットホールを解消
取扱企業0138 複合コンパウンドのラットホールを解消
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