多検体・分散性評価粒子径分布測定装置『LUMiSizer』ライフィクスアナリティカル

ユーザーフレンドリーな設計！サンプル特有のフィンガープリントの所得が可能。

『LUMiSizer』は、LUM社が開発したSTEPテクノロジーにより、
リアルタイムにサンプルの透過光プロファイルを得る事が出来ます。

透過光プロファイルを専用ソフトウェア「SEPView」を用いて解析する事で、
分散安定性、粒子径分布測定、濡れ性評価等が簡便に行えます。

また、最大2300G、4～60℃の幅広い温度域で同時に12検体の評価が
可能な為、様々なアプリケーションに対応します。

【特長】
■同時に最大12検体の測定が可能
■サンプル特有のフィンガープリントの所得が可能
■迅速かつ直接的に分散安定性評価が可能
■高濃度サンプルの粒子径分布測定が可能
■粒子密度の測定が可能

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

基本情報多検体・分散性評価粒子径分布測定装置『LUMiSizer』

【その他特長】
■ラインセンサーの採用で、サンプル全体のプロファイルをリアルタイムで取得可能
■製品の寿命予測が可能
■様々な分散安定性に関わるメカニズムの解析が可能
■幅広い温度域での測定が可能(4～60℃)
■分散性の最適化に有効
■ユーザーフレンドリーな設計

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯	お問い合わせください
納期	お問い合わせください
用途／実績例	【用途】 ■長期間掛かる分離プロセス(数ヶ月～数年)の加速試験 ■高濃度、高粘性サンプルの解析 ■ナノ粒子等、非常に小さな粒子の分散安定性、粒子径分布の測定 ■粒子間相互作用 ■粒子の濡れ性評価、流体力学的粉体密度 ■カーボンナノチューブ、医薬品、化粧品、食品、ファインケミカル、インク材料、　研磨剤、ポリマー、スラリー等、その他多くの材料を測定可能 ■ISO 13318-2、JIS Z8823-2による粒子径分布の測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。