フォス・ジャパン株式会社 DON(デオキシニバレノール)定量テスト
- 最終更新日:2023-09-04 10:21:43.0
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当製品は、ラテラルフロー(免疫クロマト)による穀物、試料を対象とした
迅速DON定量検査キットです。
必要に応じて1検体からテストでき、簡単な操作方法でどなたでも
定量検査を行うことができます。
また、当キットはラテラルフロー法による定量検査キットとして世界各国の
公的検査機関などで幅広く使用されています。また米国農務省穀物検査局
での性能認証を取得しており、認証取得だけではなくGIPSA関連の
各検査場所の主要検査法として実際に検査に用いられています。
【特長】
■USDA/GIPSA性能認証
■0~6ppmの範囲で定量検査
■試薬を使うことなく水抽出により検査を行える
■わずか2分のインキュベーションにより定量検査が可能
■陽性コントロールサンプル付属
■CharmEZ-Mリーダー、ROSA-Mリーダーに対応
■1缶100本又は20本入り(専用スポイトは付属していません)
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報DON(デオキシニバレノール)定量テスト
【対象サンプル及び検出濃度範囲】
■対象試料(USDA/GIPSA認証):小麦、大麦、コーン、酒米、コーン、コーンジャームミール、DDGS、ひき割りとうもろこし、大麦麦芽、精米、大豆粕、菜種粕、小麦粉等
■加温時間:2分
■定量範囲:0-6ppm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログDON(デオキシニバレノール)定量テスト
取扱企業DON(デオキシニバレノール)定量テスト
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FT-IR(中赤外)、NIR(近赤外)、ケルダール、改良デュマ(燃焼法) などの技術を用いて、食品表示法で必要とされる食品成分分析を効率的に、迅速に、高精度に分析を行うことに貢献します。 食品に限らず、ペットフード、フィッシュミールなどの分析にもご利用いただけます。 【栄養成分分析における主な分析技術】 ・たんぱく質:ケルテック、デュマテック ・食物繊維 :ファイバーテック ・脂質抽出 :ソックステック ・その他 :近赤外分析計 ■牛乳、穀類、肉類及びその他食品、飼料の分析、脂肪、蛋白質、水分の測定、品質管理のための分析機器の輸入販売 ■農薬、抗生物質、その他の残留禁止物質の測定のための機器及びその関連分析装置の輸入販売 <カスタマーサポートに関して> 休業中の故障・トラブル等はE-mailまたは留守番電話にて受付させていただきます。「機種名」「シリアルNo.」「症状」「ご担当者名」など詳細にご登録お願いいたします。 受付順に弊社カスタマーサポートより連絡させていただきます。 E-Mail:service@foss.co.jp 電話受付時間:9:00-17:00
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