従来型の空調(エアコン)では天井付近と床面では10℃以上の温度ムラが発生し、長時間のアイドルタイム(運転開始から快適温度までの到達時間)が発生します。最大直径7.3mのビッグアスファン羽根は大規模空間全体の空気の対流を生み、短時間で湿度ムラ、温度ムラを解消することができます。従来型空調との併用により、真夏の電気料金のピークカット(省エネ)や効果的な結露抑制にも期待できます。
もちろん夏の暑熱対策や熱中症予防にも有効。
安価に屋内環境が改善され、従業員の生産性やお客様の満足度UPとなります。
【導入効果】
1 .夏の空調費用をピークカット:基本料金の見直しが可能に!
2 .暑熱対策・熱中症予防:「体感温度」は最大5.8℃低下!
3 .屋内の温湿度ムラを解消:結露/湿気/水濡の抑制のツールとして!
4 .冬の空調では暖気下ろしで直ぐに暖か!:アイドルタイムを削減!
工場のみならず商業施設や温水プールにも採用されている「ビッグアスファン」。
170か国以上の国々に販売累計14万台超の実績のあるHVLSファンです。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください!
基本情報 【省エネ】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
【特長】
1.「大きい」 羽根直径2.1~7.3m
2.「多い」 従来型の扇風機と比べて約50倍の大風量
3.「広い」 最大2,500平米を1台でカバー
4.「高い」 最大30mの天井高まで対応
5.「ゆっくり」低回転(56~180回転/分)
6.「ふんわり」包み込むような優しい爽風
7.「少ない」 低消費電力(電球1個(冬)~ドライヤー1台(夏))
8.「がっちり」メンテナンスレス、長期保証
9.「つながる」センサー・タイマーとの連動、遠隔操作
【こんなシーンで活躍】
〇物流センター、ピッキングエリア、保管倉庫
〇組立工場、製紙工場、加硫工場
〇コイルセンター、スチールセンター
〇航空機格納庫、自動車整備場
〇温水プール、インドアテニス、スポーツジム、体育館
【メーカー】
1.全米シェアがトップクラスメーカー(Big Ass Solutions社)
2.累計販売台数:14万台超(世界170か国超)
3.米プラントプロダクト賞など受賞多数
4.ISO9001取得
5.HVLSファンを自社で研究開発する専業メーカー
価格帯 | 100万円 ~ 500万円 |
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型番・ブランド名 | PowerfoilX4 Plus/PowerfoilX4/Essence/Haiku84/AirGo |
用途/実績例 | 〇ビッグアスファンを導入された施設での見学会も開催可能です。 詳細は下記までお問合せください 【お問い合わせはこちら】 豊田通商株式会社 東日本グローバル部品部 ビッグアスファン販売事務局 電話番号: 03-4306-3171 |
詳細情報 【省エネ】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
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ショッピングセンター(高天井)
・電気料金のピークカット(空調併用:夏季)
・暖気下ろしによるアイドルタイムの削減(空調併用:冬季)
・春/秋の中間期は空調停止/ファンのみで快適性を維持
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階段(吹抜)
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
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学校(吹抜)
・スタイリッシュなデザイン
・オプションカラーによるインパクト、空間アメニティの向上
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
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ロビー(吹抜)
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
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図書館(吹抜)
・ダイレクトドライブによる低ノイズ設計
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
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ジム(パティオ)
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
・運動時の涼風/爽風に伴う体感温度の低下(空調併用:夏季)
・暖気下ろしによるアイドルタイムの削減(空調併用:冬季)
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玄関(吹抜)
・ダイレクトドライブによる低ノイズ設計
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
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リビング(吹抜)
・ダイレクトドライブによる低ノイズ設計
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
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プール(高天井)
・スタイリッシュなデザイン
・温度ムラの解消(空調費用の省エネ)
カタログ 【省エネ】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
取扱企業 【省エネ】超大型シーリングファン「ビッグアスファン」
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1948年に設立された豊田通商は、トヨタグループ唯一の商社として、1980年から90年代にかけて海外進出を強化し、自動車関連事業を主軸に成長を遂げてきました。その後、自動車以外の分野への事業拡大を目指し、2000年に加商、2006年にトーメンと合併。インフラ分野や化学品分野、食料分野などの事業領域を大きく拡げました。2010年代に入ると、既存ビジネスの幅出し、深堀りを推進するとともに、クロマグロの完全養殖や海外での病院運営など新たな事業領域への投資を加速。2012年には、アフリカに強みを持つフランスの商社CFAO社へ過去最大規模となる投資を行いました。このように、当社は事業領域を拡げながら、さらなる持続的な成長に向けて歩んでいます。