設置後は排出も安定し、問題なく稼働! 大型ホッパーでの焼却灰の事例紹介。
大型ホッパーでの焼却灰の案件を紹介します。
「下水汚泥焼却灰の角ホッパーで、通常のエアーレーションを設置するも
4隅に残留してしまう」とご相談がありました。
ホッパー図と現状をお聞きした上で、
ブローディスクの配置をご案内し早々に導入いただきました。
設置後は排出も安定し、問題なく稼働されるようになりました。
【概略条件】
■ホッパーサイズ:約100トン
■排出口:300□
■対象物:下水汚泥焼却灰
■対象物比重:約0.5
■当機器の配置:1面に2個ずつ 合計8個設置
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0343 焼却灰の残留対策
【製品仕様等】
■ブローディスク BD-15S-B 8個
■コントローラー C-SV4 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0343 焼却灰の残留対策
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