装置の機構を簡略化!搬送物の脱落などのトラブルも防止
食品省力化機械設計のVA・VEのポイントをご紹介します。
殺菌・冷却装置として従来から多く使用されている方法は、チェーンで
連結されたゴンドラ(バケット等)に商品を入れ、上下左右に搬送しながら
殺菌・冷却を行なう方法です。
しかしこの方法は、装置間の移載に複雑な機構が求められる上に、
装置全体としてスペースを広く取ります。
そこで、スパイラルコンベアを使用することにより、装置の機構を
簡略化することができます。また、合せて省スペース化を図ることができます。
さらに、搬送物の脱落などのトラブルも防止することができますので、
さまざまな面で有効な設計方法です。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】スパイラルコンベアによるVA・VEのポイント
【ポイント】
■機構の簡略化・省スペース化・搬送物の安定的な移載を行なうことができる
■食品分野の省力化機械設計では、VA・VE設計の手法が数多く存在
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