1本のベルトで、直線・カーブ・傾斜を組み合わせた搬送が可能
食品省力化機械設計のVA・VEのポイントをご紹介します。
ものを搬送する省力機械においては、コンベアを使用することが多くあります。
一般的には、直線コンベアとカーブコンベアを組み合わせて使用しますが、
直線コンベアとカーブコンベアを連結させる必要があります。
そこで、搬送コンベアのベルトに上下左右に伸縮可能なモジュラーベルトを
使用することにより、直線からカーブまで1本のベルトで搬送ができます。
さらに、傾斜も可能なので、直線・カーブ・傾斜を組み合わせる事により
低いところから高いところへ、また高いところから低いところへの搬送が
ベルト間の乗り移り無しで搬送できます。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【事例】モジュラーベルト活用によるVA・VEのポイント
【ポイント】
■上下左右への伸縮が可能なモジュラーベルトの使用を検討することができる
■1本のベルトで、直線・カーブ・傾斜を組み合わせた搬送が可能
■食品分野の省力化機械の設計者は、当事例のように必要に応じて
コンベアの種類を変更することで、設計の選択肢を広げることができる
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