『公転自転比セパレートコントロールシステム』についてご紹介します。
撹拌・脱泡性能は、公転と自転の回転数比率、それら個々の回転数の強弱、
ステップ運転の組合せ等により結果が大きく異なります。
一般的なモデルでは、自転比率が固定されており、公転回転数を調整しても、
混ざらない、ダマが発生するなどの課題がありました。
これに対し、「カクハンター」は公転9段階、自転10段階の設定が可能で、
自転比率固定型での課題を解消することが可能になります。
【特長】
■撹拌不足解消
■効率化 / 均一分散
■機能別連続運転
■自転カット機能
■パワフル撹拌
■汎用性+最適化
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
関連動画カクハンター「公転自転比セパレートコントロールシステム」
基本情報カクハンター「公転自転比セパレートコントロールシステム」
【その他特長】
■自転の回転比率を上げる事で撹拌不足やダマを抑制
■粉末比率の高い材料等で設定条件を最適化する事で効率良く
短時間で均一分散させる
■予備撹拌（手混ぜ）をイメージした、低速運転でふんわり混ぜる事が可能
■自転をゼロ設定すると意図的に材料を分離させる事が出来る
■公転回転数に対し自転回転数が最大１：1まで設定出来る為、
乳化等で効率的に短時間処理を実現
■様々な材料に対し、汎用的（撹拌、脱泡、分散、粉砕、混練、分離、乳化）に対応
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
| 価格帯 | お問い合わせください |
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| 納期 | お問い合わせください |
| 型番・ブランド名 | 公転自転式撹拌脱泡装置 カクハンター |
| 用途／実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
詳細情報カクハンター「公転自転比セパレートコントロールシステム」
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カクハンターは公転と自転の比率を可変する事ができ、
最大で90通りの回転パターンを設定する事が可能です。
カタログカクハンター「公転自転比セパレートコントロールシステム」
取扱企業カクハンター「公転自転比セパレートコントロールシステム」
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印刷物製造を通して培った技術を核に、デジタル加工技術を生かしたメディア事業とものづくり事業を展開。そのものづくり事業を展開するプロダクトカンパニーは、「分ける」「混ぜる」「造る」「測る」「流す」という５つの専門分野の製品群と技術力、また、これら専門分野の連携による総合力で、お客様の課題解決に貢献します。公自転方式撹拌脱泡装置（カクハンター）とコロニーカウンターを中心とした自社製品の企画開発、設計製造、販売を手掛けています。
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