状況に応じた機種選定、配置計画のお手伝いをします! ブローディスク採用実例
傾斜が緩やかなホッパーのため、ホッパー下部の
スクリューでの排出が安定しないというトラブルを
改善するためご採用いただいた実例をご紹介します。
角錐ホッパーですので、このようなサイズのホッパーの場合は
各面にブロ-ディスク標準型「BD-15」を1個(合計4個)設置することが一般的です。
また各設置場所は各面の左右中心です。
しかし今回の場合は設置数はそのまま(4個)ですが、
設置場所はそれぞれホッパーの角に寄せて設置しています。
こうすることにより、ホッパーの4隅に材料が残るリスクを軽減することが可能です。
【概要】
■対象物:合成マイカ粉
■ホッパーサイズ:800×800
■排出部:300×300
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0353 合成マイカ粉の排出安定化
【製品仕様】
■ブロ-ディスク:BD-15S-W 4個
■コントローラー:C-SV4 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0353 合成マイカ粉の排出安定化
取扱企業0353 合成マイカ粉の排出安定化
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