主材ポリマーと疎水性低分子化合物との組み合わせで悪臭物質の吸着能力をアップ!
『ノーズパル空気清浄化システム』は、希釈薬剤の微粒子噴霧による
広大な気液接触面積を利用した新技術です。
塗装工場、印刷工場、食品加工工場、ゴム・樹脂・化学品の製造工場や、
汚泥などの乾燥排ガス、燃焼脱臭装置の二次処理等数多くの現場に
導入されております。
【特長】
■希釈薬剤の微粒子噴霧による広大な気液接触面積を利用
■塗装工場や化学品の製造工場など多くの現場に導入
■主剤ポリマーと疎水性低分子化合物との組み合わせで、
悪臭物質の吸着能力のアップを図った
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報エスポ化学のコアテクノロジー「ノーズパル空気清浄化システム」
【清浄化のしくみ】
■アニオン性、あるいはカチオン性を有する悪臭物質は、主剤ポリマーの
イオン性基とクローンカで結合しポリマー分子内に捕捉される
■VOCなどの低極性~非極性悪臭物質は、ポリマー主鎖および配合された
疎水性低分子化合物との疎水的相互作用によりポリマー分子内に
吸着・捕捉される
■ポリマー分子内に捕捉された悪臭物質は、水の蒸発によってゲル化が進み、
ポリマー分子から悪臭物質を再放出することはない
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | 【用途】 ■塗装工場、印刷工場、食品加工工場 ■ゴム・樹脂・化学品の製造工場 ■汚泥などの乾燥排ガス、燃焼脱臭装置の二次処理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
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