流路のつくり方と、ヒーターの曲げ方が大きなポイント!解決事例をご紹介
新熱工業が解決した事例をご紹介します。
当社の「クリーンホット」を使いたいが、設置スペースが狭く入れることが
できないので、径は大きくても良いが、半分ぐらいの長さの製品が欲しいと
ご要望がありました。
単純にヒーターの曲げ径を大きくするだけでは流速は下がり、ヒーターが
過昇温状態になる危険性があるため、ガスの流れの工夫が必要でした。
そこで、同製品を手がけた時のデータを元に、ガスの流れを径方向に増やし、
同レベルの性能の加熱器製作に取り組みました。
【事例<解決策>】
■クリーンホットを手がけた時のデータを元に、ガスの流れを径方向に増やし、
同レベルの性能の加熱器製作に取り組んだ
■流速が同等となる様にガス流路の寸法を決定
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報【解決事例】トリプル巻クリーンホット
【事例<問題点>】
■求められる性能は標準の「クリーンホット」とほぼ同様の為、ヒーターは同じものを使いたい
■単純にヒーターの曲げ径を大きくするだけでは流速が下がる
■ヒーターが過昇温状態になる危険性がある
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価格帯 | お問い合わせください |
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用途/実績例 | ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ【解決事例】トリプル巻クリーンホット
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