溶接後に継ぎ目がわからなくなるように鏡面研磨!ステンレス球体の加工事例
当社が加工した『ステンレス球体(熔接後鏡面研磨)』の事例をご紹介します。
本来は、鏡板として使用される半球同士を熔接し、球体にしました。
さらに、継ぎ目がわからなくなるように鏡面研磨しました。
最後に座布団に乗せる事で、高級感アップ。鏡板として使用する場合、
業界としては食品(液体)が多く、主にタンクに使用されます。
【事例】
■業界:オブジェ
■材質:SUS304
■加工:プレス、TIG熔接、研磨(鏡面研磨)
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基本情報ステンレスの研磨・溶接・板金加工事例 ステンレス球体
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