Embase（エンベース）エルゼビア・ジャパン

生物・医学・薬学文献調査のファーストチョイス！

Embase（エンベース）は、基礎医学から臨床薬学までを収録分野とし、8,500誌以上のジャーナル、7,000種以上の会議録より速報的にデータを搭載しています。収録対象やインデキシング機能を強化し、生物・医学・薬学および医療機器情報の収集に効果を発揮するより強力なツールとなっています。

関連リンク - https://www.elsevier.com/ja-jp/solutions/embase-bi…

基本情報Embase（エンベース）

[主な特徴]
・EMBASEとMEDLINEの重複除去済、圧倒的な情報量
・EMTREE（統制語シソーラス）を用いた網羅的かつ信頼性の高い検索結果
・医薬品名の作品に付与された副作用情報などにより検索結果を短時間で精査可能

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型番・ブランド名	Embase（エンベース）
用途／実績例	[活用例] ・薬事部門　　副作用報告の収集、感染症待機報告対応、承認申請用資料など・学術部門　自社製品の症例報告、競合製品との比較、医療機関からの問い合わせなど・研究開発部門　新規研究テーマの探索、候補化合物の選定、同一薬効化合物との比較など・企画部門　医薬品開発段階での意思決定、疾病の社会的コストについてなど・その他　臨床試験情報の収集、コクランシステマティックレビューの検索など

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取扱企業Embase（エンベース）

エルゼビア・ジャパン株式会社リサーチソリューション（企業・大学・政府機関）、ヘルスソリューション（医療機関）

【学術ジャーナル・書籍の出版及びデータベース等情報・分析サービスの提供】・世界最大のフルテキストデータベース：ScienceDirect（サイエンスダイレクト）・抄録・引用文献データベース：Scopus(スコーパス）・化学に必要なデータを提供する：Reaxys(リアクシス)+逆合成予測ツール・DXや解析、AI、MI、機械学習、予測に必要不可欠なデータを提供する：DaaS(データアズアサービス) ・R&Dにおけるデータの課題に対応するカスタムサービス：Professional Services（プロフェッショナルサービス）・米国および欧州の承認医薬品に関する安全性と医薬品情報のデータベース：PharmaPendium(ファーマペンディウム) ・システマティックレビューに活用可能な薬学・医学文献データベース：Embase(エンベース) ・エンジニアの技術情報収集や問題解決のために開発されたワークフローツール：Knovel(ノベル) ・2023年にリリースした生理活性物質の相関性可視化ツール：EmBiology(エンバイオロジー)