株式会社平井カンパニー 高速3D定量スライサー『リブラ165C』
- 最終更新日:2020-02-10 10:11:36.0
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安定した切れ味の丸刃を採用!豚ロース肉など幅165mmまでの原料用定量スライサー
『リブラ165C』は、とんかつ用のスライスに適した
高速3D定量スライサーです。
食材の重量を測定後、肉送りベルトに載せ替えスタートスイッチを押すだけ。
定量スライスのほか間欠スライスの枚数、間隔など自由自在に設定可能。
原料は連続投入ができ、効率の良い作業が実現します。
【特長】
■とんかつ等の高速定量スライスが可能
■独自の3Dセンサーによる非接触測定
■安定した切れ味の丸刃を採用
■簡単操作の液晶タッチパネル
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報高速3D定量スライサー『リブラ165C』
【仕様(抜粋)】
■処理能力
・定量スライス:最大6,000枚/時 ※原木長さ500mm、厚み12mmを想定した場合
・定厚スライス:最大250枚/分
■機器寸法:W903×L948×H1,742mm
■最大原料寸法:W165×H100mm
■スライス厚み:(0)~50mm
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | 【用途】 ■PC/加工工場用 ・豚ロース肉など幅165mmまで ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 |
カタログ高速3D定量スライサー『リブラ165C』
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