角丸ホッパーのR面に処理対象物が残留するという事案が発生したために導入した事例のご紹介です
プラントエンジニアリング事業をされているにお客様へ、過去に手掛けたプラントにおいて、角丸ホッパーのR面に処理対象物が残留するという事案が発生したために、今回当機器を導入いただきました。
お客様サイドで機種選定・配置計画され、最終的に当社に問題ないかとお問い合わせいただきました。
機種と配置については理想的なものでしたが、当社ではこれに運転方法などをアドバイスさせていただきご採用に至っております。
【概要】
■ホッパー:1800×1800(下部:800φ)
■対象物:シリカ系粉体(嵩比重0.1、安息角45°)
■運転方法:電磁弁4個内蔵コントローラーにより
8個のブローディスクを2個づつon
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。
下記リンクよりご確認いただけます。
基本情報0406 シリカ系粉体の残留を解消
【製品仕様】
■ブローディスク BD-15S-W 8個
■コントローラー C-SV4 1面
【当機器の重要ポイント】
■弾性ディスク(シリコン)は異物混入リスクの観点からも
強度や耐久性は非常に重要です。
当機器のシリコンディスクは、強度・耐久性に非常に優れています。
一度ご使用いただければご理解いただけると思います!
■制御(どうエアーレーションするか?)は重要です!
当社では、どうすべきかをお伝えしています。
専用コントローラーも準備しています。
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TEL:06-6777-2777
価格帯 | お問い合わせください |
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納期 | お問い合わせください |
用途/実績例 | ※当社ホームページに多数の実施例を掲載しています。 お気軽にお問い合わせください。 |
カタログ0406 シリカ系粉体の残留を解消
取扱企業0406 シリカ系粉体の残留を解消
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